やはり、どうにかしてるんだと思う。

今日は味噌汁だ。

 

よし、ご飯をもう一杯食べよう、

そう思って茶碗片手に台所に立つ。

つぐ。

座る。

 

なんで?

なんでなんだよ。

ちゃぶ台に並ぶは二杯の味噌汁。

味噌汁おかずに味噌汁飲むか・・・・、

って、違うだろう。

キミが食べたかったのは左手にもつご飯のはずだ。

 

むかし、給料をもらったあとのプチ贅沢に、ちょっとお肉のたくさん入った弁当を某弁当屋で買ったときのことを思い出す。

さてさて、食べますか、と思ったらおかずばかりが二つ。

ごはんがない。

店員さん、間違えたんだろうと思う。

ってことは、きっとご飯が二つなひとがいたはずだ。

もう二十年以上も前のことだけど、気の毒だ。

どんなにがっかりしたことだろう。

おかず二つで、ご飯がなかった私ですら残念だったのだから。

ご飯二つで、いったい何ができよう。

 

って、人様の心配をしている場合ではない。

ああ、どうしよう。

若年性の認知症とかだったら。

きっと我が連れ合いはこのブログを医師に見せ、

「あ~、もうこのあたりから始まってましたね・・・・」とか言われるんだろうか。

その頃私は、パスワードとかも忘れちゃってるんだろうか。

ならば、なおさら克明にこの事態を記しておく必要があるだろう。

味噌汁二杯は大事なエピソードになるはずだ。

 

“認知症”、何回入力しても“認知賞”になる。

どういうアワードだよ。

 

つっこみまくりな水曜日。