九九は、表1で覚えた人が多いと思います。


 表1


 1

 2

 3

 4

 5

 6

 7

 8

 9

 2

 4

 6

 8

10

12

14

16

18

 3

 6

 9

12

15

18

21

24

27

 4

 8

12

16

20

24

28

32

36

 5

10

15

20

25

30

35

40

45

 6

12

18

24

30

36

42

48

54

 7

14

21

28

35

42

49

56

63

 8

16

24

32

40

48

56

64

72

 9

18

27

36

45

54

63

72

81


表1から、1の行と1の列及び対角線の左下三角形を除くと、表2になります。


 表2


オレンジ色のマス目は、いくつありますか?


 8+7+6+5+4+3+2+1 = 36      ⑴


並び替えると、


 (8+1)+(7+2)+(6+3)+(5+4) = 9×4 = 36


ここで、n=8 とすれば、4(n+1) = 36     ⑵ 


n=8 なので、4=n/2 を⑵に代入すると、


 n(n+1)/2 = 36


既投稿に四則演算に書いたように、2+2 = 2×2, 

3+3 = 3×2,  4+4 = 4×2 なので、足し算でもいいので、2の行を除くと、表3になります。


 表3


ブルーのマス目は、いくつありますか?


 7+6+5+4+3+2+1 = 28


並び替えると、


 (7+1)+(6+2)+(5+3)+4 = 28    ⑴


n=7 とすれば、n+1=8 です。


4=(n+1)/2  です。⑴は以下のようになります。


 3(n+1) +(n+1)/2 = 28     ⑵


    7(n+1)/2 = 28


ところで n=7 なので、


 n(n+1)/2 = 28


表2では、n=8 で偶数でした。


表3では、n=7 で奇数でした。


このことは 1 から n までの和が、n(n+1)/2 

であることを意味します。


 Σ k = n(n+1)/2       k=1, 2, ・・・, n


一番大きな数をAとして、1からAの合計は、


1+2+・・・+A = A(A+1)/2     ⑶


A=3, 4, 5, 6, 7, 8, 9 で、⑶が間違いないことを確認しました。


当時、アルファベットは、大文字のA, B, C しか

知らなかったです。笑い🤣

「和」という言葉を知らずに「合計」と言ってました。