四則演算とは、足し算、引き算、掛け算、割り算のことです。


1 足し算と引き算の関係を考えたこと、ありま

  すか?


2 足し算と掛け算の関係を考えたこと、ありま

  すか?


3 掛け算と割り算の関係を考えたこと、ありま

  すか?


おそらく9割以上の人は考えたことがないと思います。


1 足し算と引き算の関係


 5-3=2 は、5+(-2)=2 です。


即ち、引き算はマイナスの数値を足しています。


2 足し算と掛け算の関係


 3 × 4=12 は、3+3+3+3=12 です。


即ち、掛け算を知っていると、一つずつ足していかなくても済みます。


3 掛け算と割り算の関係 


 2 ÷ 5 = 2/5 は、2 × (1/5) = 2/5 です。


即ち、割り算は分数を掛ける掛け算です。


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四則演算と言っても、本質的には、足し算と掛け算の二つですね。


暗記するだけの勉強では気づきません。


こうしたこと(本質を見極める)の積み重ねの成果が、大学入試問題や大学一般教養課程の数学レベルになると現れて来ます。