人によって向き、不向きがあります。
下に示した柳川範之東大教授の本で指摘しているように、独学の最大のメリットは、自分ペースで勉強できることです。
文部科学省の学習指導要領や進学塾の余計なプログラムに拘束される必要もありません。
最も効率的にできたのは、数学です。文章題などは最初から連立方程式で解きました。図形をやる過程でルート、二次方程式、三平方の定理、サイン、コサインを覚えました。グラフから二次方程式の虚数解、三次関数、数値代入法、整関数の微分などを小学校卒業までにまとめて覚えました。
首都圏の有名中高一貫校受験の為の有名進学塾でも上記までやらないと思います。
英語だけは小6の1年間だけ、家庭教師をつけてもらいました。講師と学習内容は自分で決めました。基礎は我流でなく、しっかり固めた方がいいと判断しました。
講師は親族の北大生に週2回で頼みました。
学習内容は一学期に中1、二学期に中2、三学期に総復習です。夏休みは中1の復習、冬休みは中2の復習です。札幌は夏休みと冬休みが各々25日
であることを考慮してます。三学期の総復習は長文読解と英作文をメインにしました。
大学生、大学院生の頃、家庭教師を頼まれてやりました。
一番すごい家は、週に6日家庭教師を付けてました。英語2日と数学2日は現役の高校や予備校の先生、私が物理1日と化学1日でした。
家庭教師は、マンツーマンなので、本人の進度に完全に合わせられます。また、自宅と塾との往復時間もかかりません。
たぶん、独学と家庭教師の併用の方が、有名進学塾よりも優れていると思います。
進学塾の講師は専任もいると思いますが、大学生のアルバイトも少なくないと思います。
はっきり言えば、かなり優秀な学生でないと、塾のテキスト通りにやるだけです。
それならテキストを読めば、教えてもらわなくても、分かります。
