勉強の効率化7 現代国語
小学校、中学校の国語の大半は、高校では現代国語に引き継がれます。
当たり前のことですが、まともな文章を書けない人は国語、現代国語の成績が良くあません。
仲間との電子メールのやりとりだけでは、国語力はアップしません。
国語は母国語です。
小学校入学前にもかなりの言葉を知り、また、使います。
既投稿「小学校入学前にしたこと」で、国語に関することは、
1の氏名と住所を漢字で書く
5の本を読む習慣をつける
これは、絵本の視覚情報から文字情報にシフトさせていくことを意味します。
7の分からないことを訊いたり、調べる習慣をつける。
分からないまま放置せずに訊くことで、相手に対する伝達能力が高まります。調べる習慣は国語だけでなく、全教科にプラスになります。
8の分からないことでも考えてみる習慣をつける。
「分かんないや」とか「面倒くさい」で済ませると、そこで停止し、進歩がありません。
考えてみることで、作文や小論文の基礎になります。推敲力やまとめる力が付きます。
9の読後の感想、分かったこと、考えたことを書くことは、積み重ねることで、順序立てて簡潔に文章を書く下地になります。まとめる力が着きます。
そこで、オススメしたいのは以下のことです。
⑴ 雑記帳のススメ
書き留める媒体が雑記帳です。
時々、親が見てあげるといいと思います。
基本は褒めてあげて下さい。ただし、漢字の間違いは直して下さい。
⑵ 5W1H
いつ(When)、どこで(Where)、誰が(Who)、
何を(What)、何故(Why)、どのように(How)を意識して、親が子供と話すことを積み重ねることで、子供が順序立てた話をするトレーニングになります。
5W1Hの全部がいつも必要ではありません。しかし、主語(Who)が必要なのに、主語がないと誰がそうしたのか、分からないので、伝達手段として不十分です。
大学教員として、学生のレポートなどを読みましたが、読み手が分からないモノがあります。書いている本人は、分かっていても、読み手に伝わらなければ、伝達手段としてはダメですから。
⑶ 話し言葉と書き言葉
小学校入学から中学卒業までに「話し言葉」と「書き言葉」の区別できるようになることが重要です。
入試に小論文がある学校を受験する場合は、
特に気をつけて下さい。
⑷ 漢字
高校入試や大学入試は、漢字検定ではないのであまり難しい漢字を無理に覚える必要はありません。
例えば、バラを漢字で書けと言われても、私は書けません。覚える気もありません。
仮に入試で、難解な漢字が出題されても、配点は大したことありません。
⑸ 主人公の心情などの記述
出題者がどういう解答を期待しているかを考えて解答するのがいいと思います。
自分が主人公なら、こう思うやこうしますでは高得点をもらえません。
私の体験です。笑い🤣
出題者が期待している解答を考えて解答するようにしたら、国語の点数が良くなりました。
現代国語は、文学作品を多く読んでいる人に敵いません。
特に⑸のような問題は、解答の表現力も問われているように思います。
これは、英語(中2で英検1級)と国語が学年の1番で、英数国3科目ではずっと1番だったM. M嬢と話して感じたことです。
