勉強の効率化6 古文
小学校と中学校では国語ですが、高校からは教科としての国語が、授業としては現代国語と古典に分かれます。
さらに古典は漢文と古文に分かれます。
ここでは、古文です。
日本の地理や日本史が得意だったので、古典はいい成績でした。
中2で英検1級と仏検2級に合格したM. M嬢は国語も学年の1番でした。
イニシャルが M. M ですが、Marilyn Monroe
ではありません。
M. M 嬢は、同じクラスになったことがありませんが、尊敬している同期生です。
彼女の父親は、医者で病院経営者です。
彼女の家に行ったことがある友人の話では、日本古典文学体系がずらりとあり、国内外の有名作家の文学全集が揃ってるそうです。
英語と国語は、高校在学中、いつもM. M 嬢の後塵を拝してました。
古文は、物語、紀行文・日記、随筆、和歌・
俳句に分けてました。
東大理科一類志望でしたので、数3、物理、
化学などもあり、国語にあまり時間を充てることはできません。
そこで、M. M 嬢には敵わないけれど、大差をつけられないようにするには、どうすればいいか、ですね。
古典文学大系を読む時間は、ありません。
そこで、ジャンルごとに一つを全編読むことにしました。
物語としては、源氏物語、伊勢物語、平家物語があります。日本史でも平安時代から鎌倉幕府成立に興味があるので「平家物語」に読むことにしました。
紀行文は、芭蕉の「奥の細道」を選びました。
地理の知識が活かせると思いました。
随筆は、「枕草子」「徒然草」「方丈記」から吉田兼好の「徒然草」を選びました。
和歌・俳句は「小倉百人一首」にしました。
万葉集から新古今和歌集までをカバーできるからです。
北海道は冬休みが長いので、高1、高2は、登校日が1日あり、百人一首のカルタの対抗戦がありました。
女子の手を叩いてしまい、また、1枚か2枚しか取れなくて、不評でした。笑い🤣
勅撰和歌集の第一号の古今集は、仮名序(紀貫之)と真名序(紀淑望)を読みました。
どちらも柿本人麿と山部赤人を称えています。
しかし、六歌仙(在原業平、小野小町、僧正遍照、文屋康秀、大友黒主、喜撰法師)は、ボロクソだったので驚きました。
俳句は「奥の細道」を読めば、充分だと思いました。
