試験を受ける場合、勉強したことを理解し、

記憶することが必要です。

分かったつもりでも覚えていなければ、試験で役に立ちません。


勉強したことを100とし、理解し、記憶したことの割合が定着率です。

試験範囲の広い試験は、この定着率が高いと有利です。

最も試験範囲の広い試験が入試です。

したがって、相当な期間、理解、記憶したことを頭に定着しておくことが求められます。

定着率が低いとザルで水を掬うようなもので、勉強しても効果がありません。


中1、中2と、一学期の中間、期末、ニ学期の中間、期末、三学期末(学年末)試験を乗り切っても、試験が終わったら忘れてしまうのでは蓄積されません。


中3になって高校受験勉強を始めても、中1と中2の学習内容を覚えていないと、中3の学習に加えて、中1と中2の復習をかなりやらなければなりません。


中3を高校受験生と言う人がいますが、私は間違っていると思っています。受験は中学に入学した時から始まっています。


だからと言って勉強ばかりするのではなく、恋愛、部活、生徒会もやって楽しい中学生活をすればいいと思っています。


中3になった時、中1と中2の学習内容を90%以上覚えていると、中3の学習をメインにして中1と中2の内容は模試でチェックする程度で済みます。