受験と生徒会


*中学校


クラス代表は、選挙ではなく、校長名で任命されました。3年間、クラス代表でした。

卒業式では、12人のクラス代表が校長先生から卒業証書を受け取りました。


生徒会会長だけが選挙でした。

小学校で6年間同級生が立候補して当選しました。お寺の住職の長男です。小6の秋、武士の元服に当たる得度式があり、担任の先生と私が出席しました。

彼に頼まれて、一緒に生徒会役員の人選をしました。

1学年上は女子の役員が1人だったので、女子を3人に増やすことにしました。

1人目は彼が好意を持っていた女子、

2人目は私の彼女、

3人目は小学校6年間同級生の女子です。

まあ、美少女トリオでしたね。

女子3人の同意は、私が取り付けました。

残り5人の同意は、会長の彼に任せました。

生徒会役員の辞令も校長名でした。


任期は、2年の101日から3年の930日までの1年間でした。

中学校の生徒会は、株主総会型で、会長が生徒会総会やクラス代表会議の議長でした。


*高校

1年、2年、3年前期、クラス代表を務めました。校長名による任命です。


生徒会会長は選挙でした。

高校は、地方自治体型の生徒会でした。

生徒会会長以下は執行部で、都道府県の知事部局です。

地方議会に当たるのは、各クラス代表で構成される代議員会でした。

生徒会会長は選挙で決まりましたが、代議員会議長のなり手(希望者)がいません。

その時、私は21組で担任は学年主任でした。

「夏休み前に東大受験科目の教科書レベルを終えて、少しは余裕ができただろう」と、口説かれ、2年後期と3年前期の1年間、代議員会議長を務めました。

その時、引き受ける条件として、3年後期は

クラス代表の免除を出し、認めさせました。

卒業式で、学年の1番だから、クラスを代表して卒業証書を受け取るように言われましたが、固辞しました。

誰もやりたがらないクラス代表を務めたK君が校長先生から卒業証書を受け取るのが、当然と思ったからです。