大手企業にお勤めの友人A氏は、定年まではあと7年。出世コースからははずれ、何回か地方の会社に出向に出されては本社に戻るという事を繰り返しています。そろそろ定年を見据えて今後の生活を考えている様子で、残りの会社員生活と定年後の生活をぼちぼち考えているようです。55歳ぐらいが節目のようで、出向に出されるの覚悟でこのままとどまるか、早期退職の声もかかりそうだと悩ましげです。いまどきの55歳で家で楽隠居ということもないので、体力もまだまだあるし第2の人生を考えているようです。マンション管理人には、退職後の第2の人生の仕事として選んだ男性も多いですね。今年は宇宙人ジョーンズも管理人になっているけど。管理人の仕事は、担当マンションにもよりますが、会社での人間関係に疲れて、一人で自分のペースで仕事をしたいと思う方には、なかなかおススメです。担当マンションにもよるというのは、大きなタワーマンションとかだと管理室が管理人だけでない複数勤務になっているからです。交代制で複数の管理人がいたり、コンシェルジュや警備員や清掃の方などとの人間関係があります。逆にひとりぼっちは寂しいと思う方、一人の勤務は不安に思う方、ゴミ出し清掃はしたくない!と思う方は、大きなマンションがおススメです。私は、いまさら人間関係に疲れたくないタイプなので、自宅に近めのこじんまりした庶民的なマンションに勤務しています。それでも、最低お住まいの方と、担当上司とのやりとり、出入りの業者との応対ぐらいの人間関係はあります。収入面からいったら、定年まで勤め続けたり、出向を選ぶほうが何倍か60歳までの収入は多いかと想像できます。でも、それを捨てて早期退職などでマンション管理人に転職してくる方がいるのは、やはり人生お金だけではないのだろうなあ、とシミジミ感じさせられますね。
いっちゃんの50歳からの再就職ノート
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