フォームズプランブログ -26ページ目

フォームズプランブログ

時々、つれづれなるままに。


ついに、フォームズプランのアプリが出来上がりました!






QRコードよりインストールしてください。




あんなことや、こんなことが ・・・・・。 サクサク見れちゃいます!





インフォーメションでした!



さて、ミラノサローネ紀行の続きです。


2日目は、いよいよ本会場であるローフィエラへ!


以前、ドゥオーモから程近い場所にあると書きましたが、


まったくの思い違いで、バスで20分程要する郊外に会場はありました。



まずは、入口付近にて参加メンバーと記念撮影。




入場!





本会場は、初日のトルトーナ地区やブレラ地区などと違い、


家具を中心に展開していて、商談している場面も多々ありました。


本国イタリアの他、デンマーク、フィンランド、ドイツ、フランスそして、


日本などのメーカーやブランドが出揃った感じです。




            




入口で名刺を提示させられるブースもあったり、


出展側の意気込みが、より強く感じられました。






              

              ボフィ INNER OUTER









              





展示品ではありませんが、間仕切りが気になる





クリスタリア NORI 天板がスライドします


             


              
             バリエーション豊富なカラーサンプル






RIVA 1920   天然木をワイルドに加工




                
                                なんだっけ?




アルフレックス



少しくすんだブルーやグリーンがゴージャスで印象的。








こんな感じで遠巻きに撮影するのはOKなんですが、


細かいディテールを撮ろうと近寄ろうすると・・・


スタッフが飛んできて NO ! とダメ出しが・・・。






カルテル


それぞれのブースごとにデザイナーの巨大な顔が。


グリーンは、吉岡徳仁氏のブース。




     照明 PRANET (参考写真)



樹脂製ですが、クリスタルのような輝き。


氏の数々の作品がニューヨーク近代美術館などに永久展示され、


デザインに関わる様々な分野で活躍している日本人。













40周年のマジス


              







              




贅沢なリゾートシーンが味わえる DEDON


             

            本格派のアウトドアリビングはイイですね。











              
             なんだっけな?





                   アルテック




まだまだ見どころ満載でしたが、写真ではとても伝えきれません。


他にも、自転車フックや壁掛けミラー、ファブリックやキッチン用品などの


小物まで、目に留まるモノが多過ぎて大変でした。




今年はキッチンメーカーの展示ということで、(来年は照明デス)


ミーレを始め、ビルトインの冷蔵庫やオーブンなどが一体となった


キッチン収納や、一見するとキッチンらしくないシンプルで家具の様な


デザインが多く感じられました。




あとから知ったのですが、トーヨーキッチンと吉岡徳仁がコラボした


システムキッチンが、あのハイソな雑誌 「ELLE DECOR」 が主催する


「エルデコ賞」のデザイン・オブ・ザ・イヤーに、


日本のメーカーおよび日本人デザイナーとして初受賞したとのこと。


残念ながら実物を見ることはできませんでしたが、下の写真がそうです。



          


フレームが透けて見えるスクエアなデザインとスモークガラスがGood。


トーヨーキッチンより「フィネス」という名で今秋発売予定とのこと。


一体いくらするんだろう?





ランチタイム。


雲行きが怪しかったが屋上テラスにてバケットサンドをかぶりつく。 


もちろんイタリアビールもプラスしました。




それぞれの人種が入り混じっての食事風景も面白かった。




食事後もひとしきりを見て回り、本会場を後に。


道中、遠くの方にそびえるマンションに目を奪われた。




数か月前に「HOUZZ」のサイトで見ていた話題のマンションがそこに。


その名も 「ボスコ・ヴェルティカーレ」というタワーマンション。


垂直の森と訳すらしい。



近影はこんな感じ(参考画像)







1000種類以上の植物が植えられているとのこと。




屋上では太陽光発電と自動の水やりが完備。


東京にあるタワーマンションとは違いますね。




この日の夕食は、今回ガイドを務めてくれた日本人女性ミレイさんが、


ソムリエとして在籍している日本食レストランへ。


ミレイさんは本場でオペラ歌手としても活動しているスーパーな女性。


このレストランのオーナーは、かつてセリエAで活躍し、


2年前にACミランの監督を務めたセードルフだそうだ。 知らなかったけど・・・


若干チャイニーズチックな空間でしたが、料理は美味しく、


ミレイさんセレクトのワインも最高でした。




この日も歩いて、歩いて、歩きまくりの1日。


次回はフィレンチェです。



















無事にミラノ・マルペンサ空港に着陸。


バスに揺られ、約1時間後にホテル着。


自宅を出てから、ほぼ24時間の移動でした・・・。



★★★★ホテルだそうです。


でも、到着した時(深夜12時半)は、そんなことはどうでも良くて


部屋に入るなりシャワーを浴びて、即就寝。



z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z



6時起床。


同部屋でお世話になる山梨の工務店の社長さんと、


眠い目をこすりながらミラノの朝を散歩。


E社長は去年に続き2回目の参加ということで心強いです。


のんびりと歩いて10分程でミラノ大聖堂へ。





ロを警戒中の兵士を見かけた時は、おっかなびっくりでしたが、


ドゥオモ広場は開放的で気持ちがいいです。




サローネ開催55回目をモチーフにした? オブジェが、


広場付近に鎮座していました。






ホテルに戻り、バイキング式の朝食をいただく。


2種類の生ハム、小さく丸めたモッチアレラチーズ、


トマトとマッシュルームにオリーブオイルをふりかけ、


スクランブルエッグ(時々ゆでたまご)に、パン2種類。


そして、ティー&コーヒー。


5日間の朝食は毎日これで通しました!




初日は、アウト・オブ・サローネといって、本会場とは趣向が異なる


展示がされた会場へ向かう。






向かった一番の目的は、


そうです。 コレです。 casa cube



bud brand という日本から参加した次世代クリエーターが


集ったブースの一角に casa cube が展示してありました。




模型の土台には、参加したメンバーの社名が!


もちろんフォームズプランもありましたヨ!


我が社もミラノサローネに爪痕を残しました・・・。 ってことで。




TOYOTA自動車のブースへ。


「SETSUNA」というコンセプトカーが一面ガラス張りの中に展示。


実際に日本の家屋で何10年、何100年も使われていた杉や樺などを


釘やネジを使用せずに造られた、まさに芸術品。


経年した美しさが感じられました。






時計メーカー CITIZEN のブースへ。


帰国したのちに日本のTVでも紹介されていましたが、


直に観ると、とても幻想的な空間で圧倒されました。





時計の基盤である「地板」を8万個も使用しているとのこと。


「光」と「時」の空間。





TOYOTA・CITIZEN それぞれ、日本人の建築家が携わっています。


そういえば、東京オリンピックのロゴに決定した方もそうでしたね。




さて、別のエリアへ移動。


次も日本人が出展するブースへ。


超多忙なクリエーター 佐藤オオキ 率いる NENDO


ミラノにもオフィスがあり、サローネ常連です。


   しかしワシも初めてなのに知ったような口きくね・・・。




展示タイトル 「50 manga chairs」


1脚1脚に漫画の表現性を持たせ、新潟の職人による


鏡面の仕上がりも圧巻です。




写真がイマイチなので「ピカピカ感」が伝わらず。


トホホ・・・。





テイストは確かに漫画チックで面白い。




イタリアンな昼食をはさみ、その後もひたすら歩く歩く。



夕方の空いた時間にインテリアショップが並ぶ通りへ。



アルマーニ・カーザ


カッシーナ


どれもこれもゴージャス過ぎておなか一杯です。





歩き疲れ、外を眺めていた時、ふと思う。


約20年前に来た時何ら変わらない街並みに


イタリアの歴史と文化をしみじみ感じるのでありました・・・。





次は、いよいよ本会場へ!