梅雨だということを忘れたかのような、最近の空模様。
雨が降らないのは、仕事柄助かるのですが、
この時期、降らないと困ることもあるわけで。
とはいいましても、おかげで現場はスムーズです。
明日から2日間開催する完成見学会に向け、
いよいよ仕上げの段階です。
今回の目玉は何と言っても、
「ゼロ・エネルギー住宅認定の家」であります。
概要については、以前に書いたので省略しますが、
とにかく 「ゼロ・エネ」 な家です。 (略しすぎ?)
エコやエネルギーの問題に触れると、
必ず矛盾点が出てくるので、メンドクサイのですが、
「いまどきのエコ住宅ってどこまでやればいいの?」
をテーマにこれからの家づくりの参考になればと思い、
開催することにしました。
あと、今回印象的だった出来事は、上棟の日のこと、
作業も終盤に差し掛かった頃、
オーナーであるNさんのご両親がなにげなく、
「いや~廃材がほとんど出てないね~」
「気持ちがえいよ!」
とおっしゃったことでした。
我々はいつも通りのことなのですが、
心底驚いていました。
家の性能を高めることも、もちろん大切ですが、
無駄な廃材を極力出さない。
これはとっても重要です。
すべて細やかな段取りがあってのこと。(エッヘン!)
やはり、腹八部、段取り八分ですネ。
てなわけで、
エネルギーを極力使わず、
エネルギーを生み出し、
永く暮らすための家。
そんなイベントやります。

