現在、ありがたいことにwell,oiraのマフラーが多くの方の手に渡り、BLESSのマフラー、そしてSusan Ciancioloのスヌードを店頭では販売しています。

まず、BLESSの1plisseeedge。Plisseはフランス語由来でプリーツのことを指し、edgeは英語で端を指します。このことから、   1plisseeedgeはBLESSの造語ですが、スカートのプリーツの一部(端)からマフラーを繋げて1つにしたということが文字通りわかります。今回、お店に入れたのは黒。色々スタイリングを試行錯誤したのですが黒で纏めるのが結局かっこいいなって思ったんで、古着と新品をミックスさせたスタイリングを組みました。もちろん色物との組み合わせもありです。



Coat : Hooded Coat made in Italy 

Shirt : Deerskin Dress Shirt

Pants : AEG LT Leather Pants



マフラーをコートの内側に入れることによって、

外に出している時よりも一層スカートをレイヤードしている

ように見えます。レザーパンツという男臭さ、

そこにフェミニンな要素を混じえることで普段レザーパンツを履かない方でもスカートを履かない方でも履きやすいと思います。



彼が覗いているこちらはN°10のデニムとマフラーが

ドッキングしているアイテム。今回のマフラーを見た時に

このマフラーのことが真っ先に思い浮かびました。

BLESSお得意のドッキング。異なるものを1つにして様になる、リメイク感を出さないのが素晴らしい、本当に。



こちらはシンプルに首元に巻いたスタイリング。

普通の長いマフラーを巻いているかのようにサラッと

このBLESSのマフラーを巻いてるのめっちゃかっこいい。



腰巻き。こんな使い方もありかと。色々な巻き方を
店内で探ってみてください。BLESSを着る時は
いつも以上に頭を柔らかくです。

続いて、Susan Cianciolo のスヌード。こちらは僕自身今回オーダーしました。今回のデリバリーでオーダーしていたカーディガンの端材であるカシミアの真っ白なニットをこのスヌードに用いて、Susan Ciancioloがオリジナルで手編みしたカラフルなニットと1つになっているスヌード。一部Susan Ciancioloの娘であるLilac Skyが編んだであろう部分もあります。自身の作品を周辺の人とコラボレーションする手法をSusan Ciancioloは長きに渡り行っており今回もこのスヌードにその形跡がありました。


Jacket : Polo by Lalph Lauren Swing Top

Gown : US Colourful Check Gown

Pants : AEG Club Trunk Pants Blue

Shoes : Mephisto Marius Taupe



Susan Ciancioloと言えばカラフルな色使いのイメージがあるため色を多く使ったスタイリングをUSの古着を中心に組みました。ジャケットの中にスヌードを入れ込むことによって、

フードのように見せることが可能に。この使い方をすることで、中はカシミアのニットなのでかなり首元が暖かくなるかと。



Jacket : 90s Alexander Macqueen Tailored Jacket 

Knit : French Lacoste Cotton Knit

Pants : 2-tuck Linen Slacks



テーラードジャケットにスラックスに革靴といったかなりフォーマルなスタイリングにSusan Ciancioloのスヌード。このスヌードがあるだけで一気に雰囲気が変わるかと。僕自身よくテーラードを着ます。その時、どこか崩すポイントとして色や形が変わっているパンツを履いてバランス感を調整することが多いのですがこのスヌードであれば真っ直ぐスラックスを履いてもいけます。



見れば見るほど愛くるしい。糸のほつれ、安全ピン、

均等ではないニットの編み地、色使い等。

どこか他のブランドとは一線を画すSusan Cianciolo。

素材が良いとか、希少なとかそういった

ものさしでは測りきれない。


3つのアイテム、それぞれが紹介したように色々な使い方が出来ますし、なによりもテンションがあがります。BLESS、Susan Ciancioloの今回のアイテムは毛色が異なるので、どちらか一方はハマる方が多いかと。それぞれのブランドの詳細に関しては、店頭で熱くお話させていただきます。少しでも気になった方は試しにつけて見てください。

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