劇場映画鑑賞『ドミノ』 | At one's own pace

At one's own pace

ただひたすらマイペースでその日思ったことを書く。
正直に思ったことを書く
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それを共感してほしいから書く。




{emoji:089.png.星}2023年鑑賞95本目{emoji:089.png.星}


{emoji:088.png.キラキラ}あらすじ{emoji:088.png.キラキラ}

公園で一瞬目を離した隙に娘が行方不明になってしまった刑事ロークは、そのことで強迫観念にかられ、カウンセリングを受けるようになるが、正気を保つために現場の職務に復帰する。そんなある時、銀行強盗を予告するタレコミがあり、現場に向かったロークは、そこに現れた男が娘の行方の鍵を握っていると確信する。しかし男はいとも簡単に周囲の人びとを操ることができ、ロークは男を捕まえることができない。打つ手がないロークは、占いや催眠術を熟知し、世界の秘密を知る占い師のダイアナに協力を求める。ダイアナによれば、ロークの追う男は相手の相手の脳をハッキングしていると言う。彼女の話す“絶対に捕まらない男”の秘密に混乱するロークだったが……。




ベン・アフレックと「アリータ バトル・エンジェル」のロバート・ロドリゲス監督がタッグを組み、行方不明になった娘を探す刑事が“絶対に捕まらない男”を追い、事態が二転三転していく様子を描いたサスペンス。




ちょっと期待しすぎてました。

ストーリー的には面白いのですが

騙された感はそこまでしなかったです。

付箋のようなヒント的なものがあまりなく

そんなのわかんないよ‼︎って思いました。


展開が二転三転と変わっていくのも

どうも付いて来れなかったです。

でもラストとラストはちょっと意外な展開で面白かったです。