書籍を販路をヤフオクに求める…という話 | Amazonでの販売利益の最大化を実現するアプリ「フォロスタ!」カスタマーBlog

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Amazonマーケットプレイス販売者用アプリ「フォロスタ!」のカスタマーサービスが、アプリの事や自分の店舗で起こった事などを書き綴ります。

こんにちは

フォロスタ!のカスタマーサービスです。

 

 

コロナウイルス感染防止のため…というお題目で行動の自粛をしています。

 

 

ネットではなく、リアルでの店舗からの書籍の仕入れがかなり減量しています。一方の販売は、先日の記事にも書きました様に、緊急事態宣言が発令後は、それ以前に対して

 

+30%

 

が続いており、在庫がジリジリと減り始めています。これって

 

 

ピ〜ンチ

 

 

ぢゃなくね?

 

 

何かを売る商売って、仕入れが命ですものねぇ。

 

 

 

電脳せどりというものがありますが、小生の仕入れは商品が定期的にドカ~ンと入ってくるものから選別するのを基本としており、売上は有るものの環境としては厳しいのです。

 

 

amazonのマーケットプレイスで活動されている諸先輩の方々に倣い、小生も打開策を考えねばなりません。

 

 

手っ取り早く出来るのは、

 

”限り有る仕入れ資源の有効活用”

 

です。現在仕入れているもののうち、amazonで販売しているのは以下のものです。

 

  • 単行本
  • 新書
  • 文庫
  • 新書サイズ児童書

 

弊社に入ってくる書籍のうち以下のものは処分しています。なぜならば、商品の保管スペースが十分に無いためです。

 

  • コミック
  • 大判の児童書
  • 雑誌

 

この処分しているものを有効活用していくしかありません。

個別には、以下の販路を模索する予定です。前提条件に保管スペースを借りるなければなりませんがね。

 

 

 

1.コミック

→セット物をヤフオクに出品

 

2.大判の児童書

→価格を見てamazonに出品

 

3.雑誌

→価格を見てamazonやヤフオクに出品

 

 

 

という具合に、小生もいよいよamazonの外でも活動を始めることにしました。

結果は暫くしたら報告しますね。

 

 

 

今日の記事はここまでです。