軽作業の依頼を失敗しないために…という話 | Amazonでの販売利益の最大化を実現するアプリ「フォロスタ!」カスタマーBlog

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5月20日の拙blogで書いた

 

唖然! 郵便局と窓口業務をシェア出来ませんでした…その理由は? という話

 
の続編です。
 
5月21日に、800枚の封筒を郵便局に渡したのですが…まだ作業が完了しないみたいですw
みたいです、という物言いは、まだ封筒が戻ってきていないから、作業未完了を推測したからです。
私メは2時間程度の仕事、と見積もっていたのですがねぇ。
 
 
軽作業を他の方にお願いする場合、依頼元の方が「作業マニュアル」や「作業手順書」を作成し、作業を実際にされる方に見せて説明するのが良いと思います。もちろん、実際にやって見せられれば尚良いでしょう。
 
 
この「作業マニュアル」や「作業手順書」というのは結構奥が深いのですよ。
今回の封筒に「後納印」「ゆうメール印」を押すといった作業でも、思いつくままに書いても以下のような事が次々と出て来ます。
 
 
  1. 封筒800枚が入った箱を持ってきて置く。 → どこに置くか?
  2. 箱の中から100枚入りの袋を取り出す。 → どちらの手で? どこに置くか?
  3. 袋を開け、中から封筒を取り出す。 → 袋はどうするか? 何枚取り出す? 封筒はどこに置く?
  4. 後納印を押す。 → スタンプ台の置き場所は? 印にインクを付ける動作は? 押印した封筒はどこに置く?
  5. ゆうメール印を押す。 → 封筒はどこから取る? 押印した封筒はどこに置く?
  6. 封筒を箱に戻す。 → どのタイミングで戻す?  
 
こんな作業でも、作業に必要な動作、作業環境を分析し考える必要があります。
 
 
たとえば、押印するスタンプ台が体の前後左右のどこにあるのか? どのくらい離れた位置にあるのか? 体の右にあるとして20cm離れた位置にあるのか? 30cm離れているのか? で作業時間は全然違ってきます。
同じ様に押印した封筒を何処にどうやって置くのか? その封筒の取り置き一つで作業時間は変わります。
 
 
最も無駄が少ない作業方法・手順をマニュアルに仕上げ、作業をする方に提示・説明・指導することでようやく作業をやって貰えるスタート台に付けます。その後、作業の確認、品質の確認を行って問題の有無をチェックする必要があります。
 
 
こうした軽作業が一人の方で完結するのであれば、上記の内容を突き詰めていけば済みますが、二人以上の方に一連の作業
一部分ずつ)を依頼する場合は更に面倒なことになります。
 
 
それは、個々の作業者の作業量が同じ位になっていることが必要だからです。片方の作業が30秒で、もう片方の方が50秒掛かるのであったら、その作業は50秒の方のスピードに支配されて、一時間に72個の生産量になってしまいます。
作業内容の配分により可能であれば、これを各40秒の作業にできれば一時間あたりの生産量は90個となり、効率は25%向上するのです。
 
 
郵便局員の方が作業を依頼するのあたってどんな指導をしたのか? 封筒が戻って来たときに尋ねてみましょう。
要は
 
 
雑な指導からは、雑な結果しか生まれない
 
 
のです。
 
 
アプリとかツールなども、それを使う業務の内容が判っているか? ということがツールの成否を左右するのは、全く同じですね。フォロスタ!の場合、開発元である弊社はAmazonマーケットプレイスのセラーでもあるので、出来てきたツールは、セラー目線です。あれもこれも…ではなく、こうだったら良いなぁ…と思う機能が実装されています。
 
 
弊社で販売しているAmazon販売者用アプリ、フォロスタ!のサイトはこちらのリンクからどうぞ。

https://www.follow-star.com/

 

 

今日の記事はここまでです。