ドイツ映画「メトロポリス」であ~る。BSで深夜にやってて録画して見た。
フィルムの4分の1が紛失、資料を集めに集めて約2時間の映画に仕立て直した作品。
フィルムの見つからなかった部分は解説を入れてなんとか。。。
手塚治虫の「メトロポリス」は大いにこれに影響されてるな~。。
文化が発達したメトロポリスでは地下工場で労働者がロボットのように黙々と働き、地上では搾取者であるエリートたちが優雅に暮らしている。そんな構造の未来の大都市。
その労使の仲介者が現われるのを切望するマリアたちだったが、搾取者はそれを知りマリアに似せたロボットで労働者を扇動し破壊活動をさせ、それを作った博士は元々この都市の破壊が目的でもあったのだ。
なぜなら搾取者である街の指導者に愛する人を奪われ、それをうらんでいたためでもあった。。。
地下工場のエネルギー施設が壊され、労働者の地下の街は大洪水に、指導者の息子とマリアは街の子供たちを大洪水から救い、うらみのために街を破壊させようとした博士と大格闘の末やっつけ、労働者と指導者はマリアと息子の仲介で手を結ぶのであった。ハッピーエンド☆
84年前の映画である。無声映画である。セリフは無し。説明は字幕のみ。
だ~がしかし、この大スペクタルはとても84年前の作品とは思えない出来栄えであ~る。
映画ファンなら見ておくべき1本だ~な☆
