↑先日の生活発表のお話で、書きそびれてしまったこと書かせて下さいね
つい、幼稚園最後の年長である「長女」に力が入ってしまいがちですが・・・💧
この日、年少の長男も発表していました💦🙏
歌に、ダンスに、合奏(タンバリン)と、こちらもなかなかの盛り沢山❣️
歌は「手のひらを太陽に」
合奏は「おどるポンポコリン」
年少さんはみんな元気いっぱいです
そしてラスト、長男が躍ったのは「WANIMA」の「やってみよう」という曲だったのですが、これがすっごくいい曲✨✨✨
実は家に帰って、PVも見まして…
PVもとっても良くて、こどもたち、みんなかぶりつきで見ていました
(童話や昔ばなしが盛り込まれていて、何より『やってみよう!』の楽しそうな姿が勇気や元気をもらえる感じです)
こどもたちにも元気いっぱい楽しく、そして果敢にチャレンジしてほしいなぁ~と思います
さてさて我が家が通っている園では
こどもたちに自主性をもたせる、という主旨で
生活発表の各プログラムをアナウンスするのは先生ではなく、こどもたちがやります
(1人前に出て発表します)
事前に、その役目に選ばれたような話を長女から聞いていなかったので、
主人と
「我が家の長女が人前で発表するとかはないか~💦卒業する前に一度くらいそんな機会があったら良かったのに…残念だね〜💦」と話していたんです
ところが、ふと「次は年中さんの○○の発表です」と発表した女の子がすっごく長女に似ている…
え❓あれ、まさか長女⁉️
主人に「長女じゃない⁉️」と話しかけたのですが、マイク越しの声がいつもの長女の声と違ったので
「なんだ〜気のせいか~💦別の子を長女に見間違えるなんてなんだかやばいねー笑💦(思い入れありすぎ、願望強すぎな件)
いやー残念💦」と2人で笑って話して終わっていたのですが・・・
後日、先生に聞いてみたら・・・・
長女でした💧
ひーんうっそー‼️あれ、長女だったんかーい⁉️
…長女の晴れ姿…ビデオに残せなかった…
痛恨のミスに
数日ほど悶えることになった私でした