北斎館から歩いて30分くらいかけて向かったのは岩松院。観光シーズンならコミュニティバスが巡回してて移動も楽だったのですが冬のシーズンは運休してるそうです。でも平地で雪
もなかったので全然苦にならなかったです。
岩松院は葛飾北斎が88歳から89歳にかけて描いた「八方睨み鳳凰図」が有名です。約1年かけて大間天井に描いてます。天井画の大きさは畳21畳分で塗り替えは1度も行っていないそうです。
八方睨みというだけあって、どの角度から見ても鳳凰と目が合うように描かれてます。
30分ごとにお寺の方による解説が行われます。天井画の撮影はNGですがものすごい迫力のある絵でした。
隣の広間には写真撮影できるレプリカがありました。
岩松院は俳人の小林一茶とも深い関わりがあります。
有名な俳句「やせ蛙 負けるな一茶 是にあり」を詠んだ蛙合戦の池があります。池のほとりには一茶直筆の句碑もあります。
オフシーズンということもあり人も少なく、ゆっくり鑑賞することができました。






