あっこうのとり。時折遭遇しますが、いつも2羽で一緒にいるみたいです。

 昔も今も、赤ちゃんはこうのとりが運んでくるといわれていますが、影響を与えたのが童話作家のアンデルセンだったそうです。童話の中に、子どものいないバイキングの夫婦に、コウノトリが子どもを届けるといった場面があるらしく、日本だけの話ではないのですね。

 なんとなぁ〜く癒される光景ですなぁ。