ローチョコレート。
なんという至福の食べ物なのか。
一度ローチョコレートを食べたら、
お店や、百貨店で販売しているチョコレートですら
美味しい!と思いにくくなった。
材料はいたってシンプルで、
ローカカオバター、ローカカオパウダー。
メーカーによって、アガベシロップだったりココナッツシュガーだったり、甘味付けは工夫されてます。
これならチョコレートを食べたい
我が家の3歳児にも
安心してあげられる。
ちなみに美味しすぎて、
はまると、
後戻りできない感じです。
そのかわり、美味しさの至福感で、
4かけ くらいでも満足できちゃいます。
良いお肉を少し食べる感覚に似ているかな。
特に好きなのは、
チェコのlifefood の ローチョコレート。
カカオがふわーっと香ってフレッシュ。
チョコレートがフレッシュってなに?!
って感じかとはおもうのだけど、
食べたらわかる。
フレッシュなのですよ。
さらーっと口の中で溶けていく感覚が
病みつきなる美味しさで。
日本では売ってないので、
これはもう自分で仕入れるしかないなぁと
奮闘中です。
仕入れできたら、
販売しますね。
お楽しみに。