みなさま、こんにちは!

 

結婚相談所の東京フォリパートナーです。

 

「うつむきがち目線問題」

 

さっそく見ていきましょう!

 

▼うつむきがちな目線の何がダメ?

まず、うつむきがちの目線が一番損をするポイントは、

「自信がなく、内向的な人間」

と思われてしまうことです。

 

(※注)------------------------

もちろん、実際にそのようなご性格で、

「その自分を性格ごと愛してくれる方と巡り合いたい!」

という方は、別に無理に変える必要はありません。

 

今回は、そう見られたくない方を対象にしています。

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特に男性は、「頼れる人」と感じてもらえた方が一般的に有利です。

 

結婚をすると何かとトラブルが発生するもの。

・マリッジブルー

・結婚式の手配や調整

・親族との調整

・新居、引っ越しトラブル

・子供が起こすトラブル

・家事に関するトラブル

などなど、キリがありません。

 

婚活女子は、「そのようなときに解決に向かって頼れる方か」をしっかりとチェックしています。

 

 

女性も同様です。

男性は「積極的な方か否か」も見ています。

 

特に人気のある素敵な男性ほど、上のようなトラブルが起きたとき、

「私はどうしようもないですから、お願いします・・・」

頼られ続ける一生を選ぶとは思えません

 

奥手な女性を可愛いと思う方も多いですが、

「ずっとデート先とかこちらで考えないといけないのかな」

「結婚しても、自分の意思をあまり出してくれないのかな」

と不安に思われることも多いです。

 

男女どちらにせよ、

自信がないように思われる

のはとても損ですので、可能であれば変えていきたいポイントです。

 

 

また、

「一緒にいてつまらないのかな」

と思わせてしまう場合もあります。

 

せっかく仮交際に進めても、ポジティブなメッセージを送ることが出来ずに相手が疑心暗鬼になって終了してしまう場合もあります。

 

「楽しんでくれているんだな」と相手にも伝わった方が、相手も楽しくなるものです。

 

▼目線を上にあげる方法!

ではどのように目線を変えていけばいいのでしょうか。
 

・ベストな方法

まず最高の方法からお伝えしましょう。
 
 
うつむきがちな目線をあげる最高の方法は
 
ご自分に自信をつけること
 
です。

 

 

 

 

あ、なんか皆様からのブーイングが聞こえます。

 

 

 

確かに、

「それが出来れば苦労しないよ!」

です。

 

しかし!!!

婚活にはそれを克服できるチャンスが眠っているのです。

 

 

それが・・・・

 

お見合い慣れ!!!

 

 

普通に生きていて、知らない(もしくは慣れていない)方とプライベートな会話をする経験など多くありません。

 

お仕事で話す場面は人によってあるでしょうが、仕事中は「仕事だから」という仮面をつけていますし、「仕事内容」という用意されたテーマがあるため、話しやすいです。

 

それがいきなり生身の体で、しかも結婚相手として見てもらえるように話すとなると、経験不足で緊張してしまうのは当然のことです。

 

 

しかし!

婚活をしていれば、「お見合い」という全く同じ体験を何回でもすることができます。

 

 

しかも!!!!

 

フォリパートナーでは、お見合い料が無料です!(宣伝)

 

重い負担なく、貴重な経験を何回でもすることが可能です!!(宣伝)

 

 

 

 

・・・はっ、少し暴走してしまいましたね。

 

とにかくお見合いをたくさんしていただき、「知らない人と話すこと」に慣れていけばそれが自信につながります。せっかく活動をして下さっているのですから、全てを糧にしていただけると幸いです。

 

・すぐできるテクニック編

上の方法は抜本的ですので、簡単にできるテクニックもお伝えしましょう。

 

それはずばり!

 

・眉間やまぶたのあたりをふんわりと見る

・話の中身に集中する

 

です!

 

 

実は、目をずーーーーーーっと見つめられることは、相手にとってもストレスとなります。そのため、見つめすぎることも良くありません。眉間やまぶた、眉のあたりをふんわりと眺める、くらいのテンションで大丈夫です。

 

「目を見なきゃ」と思うと、余計緊張してしまうもの。

ふんわりと目線を置いておけばよい、くらいに思ってみてください。

 

 

 

そして、会話で人が緊張する最大の原因が

「自分ってどう思われているかな」と気にしてしまうこと

 

その意識があると

・身だしなみが変ではないかな

・おかしなことしてないかな

と不安になってきてしまいます。

 

しかし、ある程度おかしなことがあっても、

会話がはずめば好印象

ということもよくあります。

 

 

なるべく会話の中身に集中してみてください。

 

一番素敵なのは、相手が話している場面に実際に立っているかのように想像することです。

 

そうすれば心からの共感も出ますし、次の会話に続く疑問点も出てきます。

 

会話の内容にさえ集中してしまえば、緊張自体もかなり減退するため、お勧めです。

 

 

▼まとめ

以上、目線をうつむきがちにしないための方法をお伝えしました。

 

もちろんうつむいてしまう原因ごとに対処法、改善方法が存在します。

 

実際の状況でどのように変えていくべきかは、ぜひ専属カウンセラーに質問してみてください。

 

また、

他にもどんなアドバイスをしてくれるの?

と疑問に思われた方は、ぜひ無料の入会説明にお越しください。

 

色々とお話しさせていただければ! と思います。

 

それでは、本日もご覧いただき、ありがとうございました!