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今週末に行われるボクシング世界戦 内藤vs亀田


その番宣番組のスタジオ収録。


二時間近く撮ったけど編集上がりで恐らく10分程度のコーナー。


DOORSの大本番と較べれば規模的には遥かに小さい。


でも、スタッフ陣はDOORSとは別の気の合う古い仲間達が集まった事、



更にゲスト陣がDOORSの出演者だったのもあり


物凄く楽しかった。


DOORS収録の噂を聞いたスタッフ陣は次の収録は是非やりたいと言い、


ゲストの皆さんは打ち合わせからDOORS出演の感想を語って大爆笑(笑)


テンション高く収録を終えた。


やっぱり、規模とか関係ないよな。


巨大特番もミニコーナーも楽しいモノは楽しいのだ。


実は今回、DOORSにTOYOTAのCMでお馴染み「子供店長」こと加藤清史郎君が出演している。


加藤君が是非DOORSに出たいという事で実現したのだが


演出のWが「加藤君の好きな番組はDOORSとSASUKEとネプリーグなんですよ」と

小生に教えてくれた。


好きな番組三つの内、二つが小生の作った番組だ。


八歳の子が好きな番組…


小生が思う理想の番組とは

子供からお年寄りまで、


更には外国人にも楽しんで頂ける番組を作る事だ。


小生の代表作である番組が…


八歳の子供店長が好きな番組であり…


外国人が選ぶエミー賞最終選考に選んで頂いた番組である事…。


気取って格好つけた番組よりも


テレビって理屈抜きに誰もが楽しめるもんだろうと


王道を行きたいと思って作って来たから


今回のボクシング番宣のゲスト陣のはしゃぎっぷり、

子供店長の話、


エミー賞の事、


自分の作品に込めた思いが伝わっているんだなと感じ

素直に嬉しかった


当たり前の事だけど…


モノを創るなら


大衆に支持された方が良いと思う。



ある方が前衛的なお芝居の俳優を辞め


テレビのナレーターになった時、


お芝居の仲間達は


「お前は堕落した」と蔑んだと言う。


しかしその堕落したと言われた俳優は


現在、日本一のナレーターである。


確かにテレビは芸術ではなく


崇高なものでもなく


「お茶の間」の「大衆」のものである。


小生は


日本の「お茶の間」も外国の「リビング」でも、家族揃って楽しめるモノを作りたい。


所詮タダで見れて、ご飯を食べながらでも見られるモノなんだ。


だから理屈抜きでみんなに楽しんで頂ければ良いのだ。


事務所ではそんな番組を作るべくディレクター陣が編集中です。

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