事務所で特番企画書を作ってお台場CXへ


ここ何回か打ち合わせをしていたのだが

少し煮詰まってしまっていて…

今日持っていくはずの企画アイデアも正直「どーなの?」だった。


打ち合わせに出発するギリギリに…ふとアイデアを思いついて

イラストを急いで起こしてプリントアウト…例のプリンターで…

お台場へ向かう。


天才演出家SさんとMプロデューサーに

ここまで数週間話していた企画を止めて、さっき思いついた企画内容を話す。

「わぁ~~めっちゃオモシロイじゃないですか!これやりましょうよ!」

となった。


打ち合わせが終わりエレベーターの中で

「こんな 見えた!っていう企画、滅多にないですよ。嬉しいわぁ。」

とMプロデューサーはニコニコ顔で言って去って行った。


実際、今後本当に放送まで漕ぎ付けるかどうかは不明だが…

先週まで企画内容が「五里霧中」で

作家との「餃子の王将会議」で話していても

フワーっとしてて小生自身も「こーいう事なんだよ!」と説明できていたか…?


ぶっちゃけ今日の会議は行きたくない位だった(笑)


アイデアというのは…

往々にしてこういうギリギリの状況で生まれる。


別に何もしないで待っている訳ではなく、いつも考えているのだが…

そんな簡単に起死回生のプランなど出てくる筈もない。


いくつもまだ出来上がっていない企画を抱えて、

アレはこうした方がいいか…コレはやっぱりだめか…と

それぞれの中身のダメ出しを自問自答している。


だから毎晩のように深夜にひとり事務所にいて

ボーッとしたり、ワサワサ歩いたりしながら

PCに向かって何時間もいる。

そんな事してたって結局何も浮かばないまま仕方なく帰る日もよくある。

でも…考えないと最後に閃かないんですよね。

なんにもしないで「閃き待ち」はあり得ないですよ。


さて、その企画、またちょっと手間がかかる番組になりそうなので

紆余曲折が予想され頓挫するかもです。

具体的になったら報告します。

なんせ小生絡みの企画はいつも面倒な番組ですからね(笑)


「24」のシーズン7が7月に出るらしいですね。

FOLCOM.は今また暇なのでいつもの「24」観賞会始めますかね…

以前、ジャック・バウアーの吹き替えをしている小山さんに

VTRのナレーションをお願いしたことがあり、その物凄い声量に大笑いした。

ナレ録りの最中に「こうしてもらえますか?」と言うと

「ホントに済まないと思うぅ~~」とは言わず

当たり前だが「すみませんでした。やってみます。」と丁寧なお返事。

小生達は「ジャックに謝られたっ!」と少し感激して笑った。


さて、これから企画書をまた作りまーす。