

徹夜してそのまま横浜ロケ。
ちょいと寝て 編集終わりました。
なんかオリンピックとかサッカーのW杯とかの時、
オープニングタイトルCGの前に付く開催地名所と
リンクしたちょっとカッコイイ映像あるでしょ?
アレの世界卓球2009版のロケ・編集です。
数週間前、
「せっかくホスト国でテレビ東京が国際映像を作るなら…
そんなんあったらカッコイイっすよねぇ…」と打ち合せで言ったら
「やりましょ!」となりまして…画コンテをザッと描き…
先日ロケハンにブラブラと出掛け…場所を決めて
ADのTさんとU君が粘りの交渉。
Yプロデューサーの力技もあり
なんとかロケ場所の許可も貰えたので
やっと本日朝、5時半から撮影、
この御時世に贅沢な、
クレーンカメラ使ってのロケになりました。
映像をいつものコーラルレッドの小室社長がCG加工します。
あ、DOORSの最初にバック・トゥ・ザ・フューチャーの
パロディを作りましたが
あのCGも小室君の手によるものです。
人呼んで「CG界の価格破壊王」(笑)。
はてさて、チンピラ総合演出と価格破壊王の次なるコラボは
どんな映像に仕上がるのか…
ありえないシチュエーションに
かなりバカバカしい事になる筈なので…
大会期間中は毎日、放送冒頭からお見逃しなく(笑)
まあ、でも…
自分の作った作品が国内だけじゃなく
世界じゅうで放送されるってのは
なかなか無い事です。
思い付きで言った事ですが…
こういう機会を頂いた事に感謝します。
ホントに恵まれてると感じますよ。
誰だって演出を志す人は大きな舞台で自分のやりたい事を
やりたいはずなんです。
DOORSにしろ世界卓球にしろ
とても大掛かりで、ゴールデンタイムのブチ抜き放送で
こんな事、やりたいと思うだけでは…そこに居られません。
ここに居られるという事…
僕はツイてるんだな…と思います。
実力なら小生なんかよりずっと上の演出家がたくさんいます。
こういう場所に今、立たせてもらっているのは…
小生を信じて、可愛がってくださり、
小生の知らない所で誰かと戦って下さっている方々のお陰です。
今朝、世界卓球のYプロデューサーと横浜のロケの合間、
元町のスタバでコーヒーを飲みながら
「Yさんがいなかったら、僕はここにいませんから…」と話した。
「そんな…勘弁してくださいよ」と笑って言ったが…
Yさんも、小生を使う為に…誰かと戦ってくれている。
小生は…
当然、会社の経営者だから「営業」もなければならないのだが
それよりも…
小生が「この人に手柄を立てさせたい」という人と仕事をしたいのだ。
だから…そういう人を選んでしまう。
経営者としては…いやな人相手でも仕事をガンガンすべきである。
分かっているけど…
いやな思いをしながら創る作品を
視聴者の皆さんに見てもらいたくない。
例え、それが数字の獲れる面白い番組だとしても…
きっとそこに小生は居られない。
もともと、ダメ人間なんだから
ダメ社長なのは当然である。
スマン。会社のみんな。