本日もDOORS2009 春 編集作業中。

実は例年よりも収録から放送までの期間が短い。

その為、編集作業も急ピッチである。

2つの編集ブースに小生や演出陣が交替で入って

夜を徹して作業を進める。


何せ収録テープの本数たるや日本、

いや世界でトップクラスである事は間違い無い(笑)


ディレクターという仕事は「職人さん」である。

1秒毎、もっと言うと1秒の30分の1毎、

編集を重ね、作品を紡いで4時間半にする。


その間、収録した素材を見ながら笑い、考え、イライラし、

自信を失くし…不安になりながら…


暗い部屋に閉じこもってブツブツ…(笑)


こんな事を20年以上やってんだよな…


だから、今までの作品全て、

数字が良かったモノ、悪かったモノ

今見ると恥ずかしいモノ…

それら全てが自分の血を分けた子供みたいだ。

生みの苦しみを味わった方が…

それが苦しければ苦しい程、愛しいモノになる。


今度のは…

難産である。