神憑り 神頼み-200812291610000.jpg

本日も編集所@赤坂TBS

弊社HディレクターがDJ OZMA氏用のVTR編集中です。

この編集所は「DOORS」を作っている所で

先ほど「DOORS」の編集オペレーターKさんも顔を出してくれました。


付き合いは15年弱という所です…長いな(笑)



話は変わりますが、

先日御報告したインタビューが掲載された雑誌
神憑り 神頼み-200812121448000.jpg

一応、田舎の両親宛に送りました。

バカ息子のグラビア付きインタビューですから(笑)

両親ともに喜んだとメールが来ました。

何せ…親の期待をことごとく裏切り

中高生時代は札付きの不良…

岐阜県警やら先生やらに頭を下げっぱなしの両親。

申し訳無かったとずっと反省しております。

今更良い事をカッコつけてインタビューで答えたって

どうなんでしょう?

そんな殊勝な息子か?とも思います。

以前、「Number」というスポーツ雑誌で特集記事を書いて頂き

インタビューされた時も同じことを思っていましたが…



荒れた10代、反省してがむしゃらに仕事をしたその後の20代~現在…

頼まれたとはいえ、調子コイて雑誌に載るなんて

偉くなったもんですよ。


根本は、不良のままです。

昔の欠片を今の小生からは信じられないという方々もいる程

すっかりオトナになりましたが。


昨日、街でその筋のコワい方々が4人、白い大きなベンツに乗り込む時

満面の笑みで楽しそうに会話をしているのを見て

なんだかこっちまで楽しくなりました。


小生の田舎では同級生の大勢が「その筋」へリクルートして

現在は偉くなっているヤツもいるでしょう。


小生は高校中退寸前に、その筋へ行った友人達に

「お前だけは大学行けや」と

なんだか昔のドラマに出てくる親のような事を言われ

一念発起して受験、

そして今ここにいます。

彼らはその筋へリクルートをしてしまった事を口に出しませんでしたが

その時、すでに後悔していたようです。


最近、人生の分岐点について考える事が多いです。


なにか悪い事をしでかして新聞に載った息子を見るより

調子コイてインタビュー雑誌に載る息子の方が数段良いでしょう。


ただ、その分岐点にいたのは

その筋へ行ってしまったコワい友人でした。


もう30年も前の事、

あの頃まっすぐであるが故にその筋へ行った友人達、

現在は、まっすぐだった気持ちなんて欠片も無く

悪事に手を染めているかもしれません。


30年という年月は同じ幹にいたのに

枝別れしたまま…どんどん伸びて。

陽の当たる枝と、日蔭の枝になってしまったんすかねぇ


どんなに陽の当たる場所が恋しくても


だから…折に触れ、分岐点を思うのでしょう。