ここのところ医者通いして検査ばかりでくたびれる。

病院てやつは気を滅入らせる場所である…

お年寄り同士はそれでも井戸端会議風で明るく逞しいと思わせる(笑)

先日も初診の際、大きな病院の内科に行った。

消化器系の相談だと伝えたのに「呼吸器科」の医師が担当。

若い女性医師だったのだが、イライラして適当な感じだった。

他の病院で診断された結果を持って行ったのだが

開口一番「なんですか?」と来た。

こっちが聞きに来たのに(笑)

「検査をしてもらいたい」とお願いしたら

「後日のエコー検査」の予約をしてくれたのだが

消化器の先生だったらその場でやってくれるそうだ…

イラついたまま「血液検査もやっておきます?」と言われ

「はい。お願いします…」と。

ま、仕方ないか。

後日、病院では検査だけ受けて後の予約もしてくれなかったので

「どうするのかなぁ」と思っていたら

結局、検査の次の日エコー検査の結果を

検査技師から知らされた呼吸器科の女医さんは

「診察に急を要する」と叱られ…

呼吸器科の女医さんは専門外のため消化器科の医師に所見を求め

これまた「急を要する」と叱られたらしく電話をかけてきてくれた(笑)

そもそも受付で「消化器科受診に来ました」と伝えたのに

「呼吸器内科」に順番の関係で回した内科受付のミスなのに

女医さんも気の毒な事だ。

確かに適当に流した女医さん自身も「初診の判断ミスだ!ヤベッ!」と

思ったのだろう…小生を呼びだした女医さんは診察室ではなく、

こっそり「救急の部屋」で小生のエコー検査結果を伝え、

こっそり消化器科の先生の診察予約をしてくれた(笑)

病院には診察を待つ人がぎっしり…いちいち詳しく相手をしてたら

終わらないだろう。イライラもするだろう。

しかし、判断を自分のイラつきで適当にしていると

現在の医師を取り巻く環境では後々問題になりかねない。


人の命を預かる大変な仕事を選んだのだから…

せめて最初に「朝から並んでもらって悪いけど、私は呼吸器専門なので、

となりの消化器科の先生に診てもらった方がいいからちょっと待ってて」

という事をした方がいいですよ。


若くても医師は「先生」なんですから。

患者が「困っている客」だとするなら

その「商売をやる者」として責任を持つべきです。

我々も若いディレクターだからといって

つまらない作品を「お客さん」に見せて許される訳ではないのですから。

できないなら先輩にお願いして作ってもらうしかありません。