午後テレビ東京にて「世界卓球2009」の会議。

冒頭、Yプロデューサーから予算面でかなりキツイとの話。

不景気だからなぁ…金をかけずになんとかする方法を考えねば…。


巨匠作家 I 氏から企画書が届く。

さすがだ…

隙が無い。



その後何本か電話で話したり、メールをして情報収集。


夜、友人の作家Kちゃんから電話あり、

来春以降バラエティの危機が来るという話。

かなり衝撃的な話だった。


過去10数年に一度位、テレビ局がお金的にキツイ時期はあったが、

今回は深刻だなぁ。


毎日、企画の事ばかり考えていると

移動中も色々なモノを注意して見るようになる。

世の中の不思議な事だったり不便な事だったりが目につくようになる(笑)

確かに一つの大きな番組をやっている最中は

世事に疎くなり、なんだかボーッとするようになる。

やがて現実に戻って遅れを取り戻していく…その繰り返しだなぁ。

色んな人と話をして世の中に追いついて行く時間である。


最近、欲が出て来たように思う。

この「ディレクター」という職業もあと何年やるのか分からないが…

やっておきたい事がたくさん出てきた。

なんだろう…残して置きたい…という事か…

以前「卒業制作」が始まった…と言った事があるが

まさにそういう事。

贅沢は言えないが、細かくても何でもいい…

自分のやったものを残しておきたい。

「代表作」と言えるモノは今まで、ありがたい事にいくつか出来た。

今は「代表作作り」をしたい気分では無く

やった事の無いジャンル、以前失敗した事へのリベンジを

欲しているようだ。


当然、考える企画も得意ジャンルでは無くなっている。

今、人気のあるモノではなく、廃れ始めたモノだったり

「え?大丈夫?」という事にモチベーションが沸く。


やった事の無いモノ…不得意なモノ…興味あるなぁ(笑)