いつも通勤につかうバス停にあるベンチが壊されていた。
小生の住む辺りには老人も多くいる
おばあちゃんがバスを待つ間に腰をかける場所が無くなった
酔っ払いの仕業か…おバカな若者か…
ベンチを破壊してスッキリしたのか…
最高の気分を味わえたのか
不満を何かにぶつけたい時があるのは解る
それがバス停のベンチだったか…
くだらん
ベンチを壊すパワーを他に回せば役に立つ事もあろうに
小生もグレたが、殴ったり蹴ったりする相手は他校のグレた生徒か、
カラんでくるチンピラ相手だった
けっして弱者だったり、動かないベンチでは無かった。
以前ある有名美術会社の営業さんと名刺交換。
どっかで見た顔だと思ったら…かつて殴り合った他校の不良生徒。
10年の歳月にお互い笑った。
それ以来、ゲンコツではなく年賀状のやりとりが始まった
…おばあちゃんが座る『動かない』ベンチを破壊するという発散の仕方は残念だ。
先日、伊豆のバイパス道を3台の暴走チーム(族までの台数でないので)が
蛇行しながら爆音を轟かせ走っていた。
夜中、釣りに向かう道の為、小生も含め釣り客ドライバーは暴走チームを先頭に渋滞した。
トンネル内でエンジンの空吹かし、爆音を楽しんでいたのだろう…
爆音の途中でギアが4速か5速に入ってしまったらしく
危うくエンストしそうになった音がして笑った
単車に乗るならせめて上手く乗ろうぜ、伊豆のあんちゃんよ
今夜、小生がグレてた頃の友人が仕事のため上京。
赤坂でメシを食う。
そいつもグレてたが今じゃIT企業の社長である
二人とも未だに根は不良かもしれない…
会社のトップとして仕事上、腹の立つ事が山のようにある…
でもバス停のベンチは一度たりとも壊した事など断じて無い
エネルギーとリビドーの向かうべきベクトルは、
おばあちゃんが座る為のベンチではない