本日13時からDOORS美術打合わせ。
6つ程ゲームプランをプレゼンしたが…昨年から懸案になっている大仕掛けのゲームが進まない。
収録場所・安全面・予算面での折り合いが付かないのだ。
これが出来上がれば度肝を抜くアトラクションになるはずなのだが…
思えば、3年前にこの超大型特番を引き受けてからというもの不可能と言われる事との戦いだった。
自分のテレビ屋人生の集大成として、持っているノウハウの全てを使ってなんとかやってきた。
大勢のスタッフの協力を得て達成感のある仕事としてやってきた。
ある種の「神憑り」の状態もそのひとつだったろう。
今年、4回目を迎えるにあたりひとつの節目としてやりたいアトラクションなのだ…
やれれば面白いと分かっている…どうやったら実現するのだろう…
経験のある方もいるだろうが「どうしてもこれを手に入れたい!」と純粋に願う思いがある時、
どこからか不思議な力が働いて、取り巻く環境から何から全てがそれに向かって動き出す事がある。
小生はテレビという世界に於いて何度もこの「奇跡」に遭遇した。
ある局の編成担当も驚いていたが…極限まで追い込まれた収録時に起きる事が多い。
これは小生が持っている「運」と片付けるだけでは済まないものである。
テレビ屋に必要なのは、断じて「才能」では無い。
事実、小生には残念ながら「才能」は無かった。
しかし自分に才能が無いと知った時、ある方法を思いついた…「才能ある人に集まってもらう」のだ。
あとは簡単だ。自分のやりたい事を説明して「才能ある人達」に助けてもらえばいいのだから。
事実、小生と付き合って下さる方々は各方面の天才だ。
素晴らしいスタッフの素晴らしい知恵が小生の「思いつき」を具現化していく…
そして天才達の手法を学ぶ。小生のノウハウとは「天才達」からの受け売りである。
人は誰も妥協する。
仕方のない事だってたくさんある。
でも妥協点をできるだけできるだけ高く設定する。
小生が有難いことに、今も仕事を戴いていられるのはこの「妥協点」を高くしようという「魂」しかないだろう。
才能が無かった事は残念だが素晴らしい先輩方に恵まれた。
先輩方はいつも小生に言う「今度は何をするつもりだい?」
だからいつだって小生は言う「こんなの無理ですよね…?」
「面白そうだね…例えばこんな方法があるが、知っているかい?」
テレビの限界はどこなんだろう…
昔、ガキの頃こんなのがあったらいいなぁ…と思ったものが三十数年経ったら今ここにある。
人間が思いつくものなんて、いつか誰かが作っていく。
誰も思いつかないモノは誰も作ろうとしないのだから・・・
小生が作りたいアトラクションを作る方法がきっとある。
毎日ずーーーーーーっと考えている。
神憑れ!
6つ程ゲームプランをプレゼンしたが…昨年から懸案になっている大仕掛けのゲームが進まない。
収録場所・安全面・予算面での折り合いが付かないのだ。
これが出来上がれば度肝を抜くアトラクションになるはずなのだが…
思えば、3年前にこの超大型特番を引き受けてからというもの不可能と言われる事との戦いだった。
自分のテレビ屋人生の集大成として、持っているノウハウの全てを使ってなんとかやってきた。
大勢のスタッフの協力を得て達成感のある仕事としてやってきた。
ある種の「神憑り」の状態もそのひとつだったろう。
今年、4回目を迎えるにあたりひとつの節目としてやりたいアトラクションなのだ…
やれれば面白いと分かっている…どうやったら実現するのだろう…
経験のある方もいるだろうが「どうしてもこれを手に入れたい!」と純粋に願う思いがある時、
どこからか不思議な力が働いて、取り巻く環境から何から全てがそれに向かって動き出す事がある。
小生はテレビという世界に於いて何度もこの「奇跡」に遭遇した。
ある局の編成担当も驚いていたが…極限まで追い込まれた収録時に起きる事が多い。
これは小生が持っている「運」と片付けるだけでは済まないものである。
テレビ屋に必要なのは、断じて「才能」では無い。
事実、小生には残念ながら「才能」は無かった。
しかし自分に才能が無いと知った時、ある方法を思いついた…「才能ある人に集まってもらう」のだ。
あとは簡単だ。自分のやりたい事を説明して「才能ある人達」に助けてもらえばいいのだから。
事実、小生と付き合って下さる方々は各方面の天才だ。
素晴らしいスタッフの素晴らしい知恵が小生の「思いつき」を具現化していく…
そして天才達の手法を学ぶ。小生のノウハウとは「天才達」からの受け売りである。
人は誰も妥協する。
仕方のない事だってたくさんある。
でも妥協点をできるだけできるだけ高く設定する。
小生が有難いことに、今も仕事を戴いていられるのはこの「妥協点」を高くしようという「魂」しかないだろう。
才能が無かった事は残念だが素晴らしい先輩方に恵まれた。
先輩方はいつも小生に言う「今度は何をするつもりだい?」
だからいつだって小生は言う「こんなの無理ですよね…?」
「面白そうだね…例えばこんな方法があるが、知っているかい?」
テレビの限界はどこなんだろう…
昔、ガキの頃こんなのがあったらいいなぁ…と思ったものが三十数年経ったら今ここにある。
人間が思いつくものなんて、いつか誰かが作っていく。
誰も思いつかないモノは誰も作ろうとしないのだから・・・
小生が作りたいアトラクションを作る方法がきっとある。
毎日ずーーーーーーっと考えている。
神憑れ!