■Sora-san. 皆様、本日も本当に有り難うございました🙇
9日のfst辺りから、そして「ケンと光の天使たち」を読んでからとても大きな事に気付いた感が有ります✨
「意識」の使い方、極めたいです。
今生でSora-san,そしてFOLの素晴らしき仲間に出会えた奇跡に感謝して、自分の中で気付きを拡げて活きたいです。
Sora-san. 皆様、本日もどうもありがとうございました🙇
■ケンと光の天使たち、読了しました。
現実の裏世界を舞台としたサイキックバトルファンタジーですね。
ファンタジーだけどファンタジーじゃないのも理解しました。
人間の意識が、知らず知らずのうちにダークサイドに蝕まれていく様がリアルに描かれてました。
世の中の「精神病」とされている状態や「何かいつもと違う」状態は、薬によるものもあると思いますが、かなり大きなウエイトでこうした裏側の存在たちが影響しているものと個人的には思っています。
作品を読んでいて、ずっと忘れていた(封印していた?)記憶と感覚が蘇ってきまして
以前ある人物との出会いをきっかけに、サイキックな戦いに身を投じていた時期があり
最終的にその人物のコミュニティのメンバー数人とともに、その人物に憑依あるいは憑依しようとしている「何か」と戦っていました。
それはいつ始まるかわからないし、いつ終わるともわからないので、日々寝不足で現実生活とのバランスが崩れていき、苦しかった思い出があります。
きっと自分自身も取り込まれそうになっていたのだろうと、今になっては思います。
魔性のモノと退治した時の、不安を含む高揚感というか、なんとも言えない「嫌な感じ」「のめり込んでいく感じ」・・・そういえば、この感覚は味わったことがあるな・・・
と感じていると、それに乗じて作品読書中に、私の胸に黒紫色の何かが襲来した感覚がありました。
勢いはあったのですが、セカンドで学んだばかりのリーディングテクニックで見てみると大して強くなかったので退けましたが、その夜もう一度来襲があり、結局朝4時位まで寝られませんでした。
これがいわゆる、ピンポンというやつでしょうか(笑)こういう形で来るとは思いませんでした。
あんな刺激的な過去の記憶がなぜ曖昧だったのかもわかりませんが・・苦しかったので自分で封印したのか?とも思います。
こうした存在たちと向き合って生きることを選択したという自覚を新たに、すべての事象を成長の糧としたいと思います。
エネルギーの世界を学んでいく人にとっては、導きとなる作品だと思いました。
ちょっと感想というか体験談になってしまいましたが、総合的に読みやすく面白かったです。共有いただきましてありがとうございました。
■「ケンと光の戦士たち」を読んで。
これは面白いです‼️
マンガorアニメに成ったら絶対に大人に受けます✨ しかも、息子やその友達たちの会話等から推測すると、現代の高学年(息子5年生)がとてもハマりそうな感じがします☝️🤠
というか、映画で観てみたい内容でした🌏
Sora-san, 無料で読ませて頂き、有り難うございました✨🙇
■「ケンと光の天使たち」読みました。
人との出会い。会いたい人に会いにいく。次の道に出る。物凄いスピードで点と点がつながり、線にができる。とても読みやすく、1時間あれば読めてしまう内容ですが、そういった大きな人生の流れが描いてある本のように感じました。
Freedom of methodの要素がいろんな場面で登場し、最後の戦いの後に書かれていた”闇の正体は今までこの地球の人々が出したマイナスの集合体だった”の言葉。私達が今練習していることは、自分自身のそれと向き合うことで光が輝けば闇は自然と消えていくことに繋がっていくことなかな?という風に繋がりました。基本の指針を大切にしながら、一歩ずつ進めていきたいと思います。ありがとうございました!
■途中から全くフィクションに見えず、エネルギーが強くなればなるほど変なものが出てくるんじゃないかということにびびっています。
なんだか急に、私も昔(10代から20代前半)自分の中にあった無限のエネルギーは・・・
もしや😈だったのかも・・・ と、なんだか急に腑に落ちてきました。
最早、二度と乗っ取らせはしないこの大事なアバターを!
と真剣に思います🦸
・『この世界はVR(仮想現実)であり、ゲームである』ご感想はコチラ①
・『この世界はVR(仮想現実)であり、ゲームである』ご感想はコチラ②
・『この世界はVR(仮想現実)であり、ゲームである』ご感想はコチラ③
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