皆様
ご報告申し上げます
結論から申しますと、学校では、子供の事で親が出てきて、
指導方法に難癖つけますが、建築でも多く、あるのであります
それは、施主が大人でも親が出てくるのであります
※ただし、ここに登場する親とは、一緒に同居しない、
費用は、その子供達(施主)だけの費用で建築する場合の親であります
内容として、ある1例のケースでありますが、その施主からの依頼受けた事の
提示費用が高いので、難癖つけるため、その親(建築の事は無知)が出てきて、
現場監督のわたしに、批判を浴びせ、様々、非常識的の理解不可能な、
無理難題を押し付けてくるのであります
住宅を建築希望であれば、しっかり親離れした大人の人間(施主)になるべきであります
ここ5年程は、特に目立って施主の親が口出し、困惑や迷惑している建設会社は
増加している事実があるのであります
私達、建築に従事する労働者の労働時間は、常識として、建築を考えている方の為にあり、
お金を払わない方の為に、私たちの労働時間があるのではありません
しかしながら、平気でその非常識な親からの電話が労働時間外にもあるのであります
Facebook、ツイッターの方も気軽に読めるよう、簡単に拡散も頂けるように
GoogleまたはYahooで「正興塾」検索にてページTOPに表示されます
通常、毎週水曜更新(今週は木曜日で配信)
次回まで
皆様
御機嫌よう