書きます
ラストファイトまで辿り着きました
一戦一戦の試合に思い入れがあるので
全て覚えてました
24歳でプロデビューして
ラストファイトは38歳
ジムオープンして試合しない期間はありましたが
のらりくらりと練習は続けてたので身体は元気でした
奇天烈戦から2年間、育成に力を入れて
宇田兄弟がプロになり
弟子と共演するのも目標の1つだったので
このタイミングしか無いと思い
2019年12月に試合決定
タイミング良くコロナ禍の直前だったので運が良かった
これ逃してたら引退できてない、笑
対戦相手は連勝中のダイキライトイヤー選手
以前より試合をしたいとラブコールをうけてた選手だったの名前は知ってました
今の俺と試合してもなんの旨味もないのに、、
対戦してくれてありがとうの気持ちでした
試合前インタビュー↓↓
この大会では
宇田龍我がプロデビュー戦
宇田悠斗が新人王決勝戦
HOPEにとってメモリアルな大会に
2人のセコンドして
宇田のバンテージを巻いてやり
自分のバンテージも自分で巻き
おそろしく大変な1日となりました
つづく