お腹がへったら漕ぐ日記

ふたたび北

 
 
お腹がへったら漕ぐ日記



評価が高い店とそれ程でもない店、どれほどの違いがあるんやろ?

確かに食材から、シェフ、内外装に至るまで一流のものを揃えたスーパーな店もあるけども、
 
一般庶民が日常的にいくような店となると、それ程とんでもない差があるとも思えん。
 
食材にそれ程のグレード差があるとは思えないし、同じような料理で超絶テクを使っているとも思えない。
 
客が呼んでいるのに無視する店員とかは論外やけど、それとて犬や猫を雇っているわけではない。
 
 
 
 
前回に対して皆様の御協力で醤油は国産有機栽培大豆、それに薬味としてシソ、ネギでパワーアップ。
 
コスト的には実質10円かそこいらのアップだろうが、たったこれだけのことで随分とグレードアップして
 
食べログ評価 3.0 と 3.5 ほどの差がある。
 
実際のところ、差とは店員が客の名を覚えてくれていたとか、料理の彩りが切れだとか

点数に現れるほど大きくはない事が殆どなんじゃない? 
 
費用対効果、手間対効果抜群なことはやってみたらええやんか。  
 
 
 

あっ、それを言うならネギとかシソの配置、散らせ方とか気を使うべきやったか・・・
 

 
 
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