桧原湖を望む (上の方にぼかしを入れた訳じゃありません)

 

第2回裏磐梯スカイバレーヒルクライム に出場してきた。

 

自分的には山の凛とした冬の空気が好きで山好きになったのだけれど、

 

こんなレースに出るなんてはじめは全く考えてなかったのに・・・。

 

前々週の東京ヒルクライムに続いて我ながら物好きだ。

  

 

 

 

山も自転車も好きだけれど雨の中を走りたいと思うほどは好きではない

 

なのでこのところの秋雨前線の動きにはちょっと敏感だった。

 

天気予報では曇り、雨などと予報していたのだ。

 

家を出る時には曇りだったはずの空は愚図り始め新宿を走る頃には雨が降り出して困ってしまう。

 

実際、家を出る時点で道路に水が浮いていたら自転車は置いていこうと思っていたのだから・・・

  


仕方なく、濡れた自転車を分解し出発地の八重洲で輪行準備をしバスに乗り込む。

 

出発は8時とちょいと遅め。

 

バスには既に同行の、太郎君とM~サさんがスタン張っていた。

 

 

 

 

このバスの情報はたまたまペンションのホームページで知った。

 

猫魔ホテル号なのだけれど磐梯のペンション利用者も利用できたりしてとってもイイノダ。

  

しかもなんと往復5000円と格安ナノダ。 こりゃ利用したくなると言うもの。

 

炭焼きの鮎のお腹には卵ちゃんが・・・


途中には雨も止み、PAでは食欲がムクムク湧いてきて短い時間を謳歌し始めるのであった。

 

PAの食べ物と言えば脂っこい揚げ物やら、ウインナーが多い中鮎の塩焼きはよかった。

 

振り返ってみると今回の旅で一番美味しかったのがコレだったっかもしれん。

  

磐梯山をバックに

 

5時間のバスの旅が終わり午後1時半に猫魔ホテルに到着した。

 

ひとまず荷物を置きにペンションへ。

 


その後すぐにペンションオーナーオススメの【水峰】へ向かった。

 

会津名物のソースカツ丼が食えると聞いて渡りに船と直行してしまう。


ソースカツ丼

 

私は当然のようにソースカツ丼、残りお二人は蕎麦なんぞを頼まれていた。

 

所謂カツ丼はそれほど好きじゃないけどこのソースカツ丼と言うヤツはなかなか自分と相性が良さそうだ。

 

ここのは肉が堅めで、ソースも酸っぱ過ぎだったがこの感じなら、


好みのソース、肉の店を見つけたらかなり填りそうな予感がしたのであった。

 

 

 

その後猫魔ホテル前のジェラート屋へ

 


五色沼を望むテラス席もなかなか。

 

ここのジェラートはかなり旨かった。 ッてシャーベット系あかり食っていたんだが・・・逝けてた。

 

店にはこんな形にジェラートを食べてしまう女性がいました。 w

 

 

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試走を始めたのは4時頃となってしまいました~。

 

しかし、心配していた雨も無くたまに日が差す最高のコンディション

 

涼しいしなかなかイイ。

  

ススキ

 

桧原湖沿いのコース脇にはススキが金色に色づき秋を感じさせるのです。

 

曇りは涼しいけど、やはり景色というと天気で青い空の方が絵になるね~・・・

  
ちなみにこれは開会式です。。。

 

受付開場では開会式が執り行われます。

 

『盛大に裏磐梯ヒルクライムレースを開催します!』(福島訛で)などと村長さんが言うとりますが、

 

ご覧の有様にあまりにも可哀想になって写真を撮ってしまいました・・・・

 

 

 

 

この時点で4時半過ぎ。 

 

そこからコースの山をコリコリ登り始めますが、よく考えると夕飯は6時からでした。。。

 

少なくとも5時10分には引き返さないと無理。 と言うことで途中まで登りましたヨ。

 

そこでダウンヒル中のkniさんと偶然遭遇。 kniさんとはいつも偶然に遭遇します。 ちょっとご挨拶。

 

 

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ペンションに帰ってきて汗も流さず早速夕飯。

 

フレンチのフルコースと言うことでしたが、オプションの馬刺しを1.5人前で頂きました。

   

馬刺し:馬刺しってこんなに赤身だっけ? 霜降りの馬刺ししか見たこと無いんだけど。。。

淡泊で柔らかくこれも良し。 醤油とビネガー系のドレッシングで頂きました。

 

生ハムのサラダ:これも普通に旨かったです。

 

白身魚のムニエル:ベーコン風味のサフランのソースが美味しい。 バジルソースが少し添えてある。

 

赤ピーマンのポタージュ:風味がして美味しい   

  

ヒレ肉赤ワインソース: 旨かった。 フォンが効いた赤ワイン。

 

デザート: シャーベット、イチゴのムースのケーキ これモ旨い

 

 

 

量は少なめだったけど一泊8200円でこれだったらなかなかよいのではないか?

 

ちなみに馬刺しは1200円だった。 ワインも少し貰った。

 

 

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食事の後露天風呂に入り徳ちゃんのマッサージ講座でマッサージをして貰って夜11時には就寝

 

と思ったら・・・ 

せ ー ヨ!


 

この悪人面の半開きの口から爆音が発せられた。 イビキである

 

とにかく凄い音だ。

 

刺激を与えるとちょっとイビキが止まる。 

 

なのではじめはフラッシュを浴びせかけたり、ゴミを投げたり、毛布を顔に掛けてみたり・・・

 

しかし、すぐにまた始まる。 半開きの口から粉のポカリを流し込もうかと思ったくらいだ。

 

今度一緒に泊まる機会があったら正露丸を鼻に詰めたりして楽しむ事にするか・・・。

 

奥さん、うるさかったら首締めてイイですよ。

 

 

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さて朝。

 

なんの緊張感もなくパン食ったり、脱糞したり、チェックアウトしていたらスタートのAM8時の20分前に。。。


スタート地点に付いたらもう7時50分。 スタートまですぐジャナイ!!! 

  

当たり前だが、アナウンスで 『並んでください~』 なんて言ってるシ。

 
着いてみたらこんな感じ

 

なのに、まだ10分有ったら色々出来ると写真をパシャパシャ撮りまくり。

 
スタート地点

 

ペンションにご主人が居ないと思ったらスタートののぼりを必死で支えてました・・・ (ちなみに左の人)

 

とチラチラといろんな人のマシンを見学します。

 
BICI郎さん発見                    Kniさん発見

 

お知り合いを見つけるとちょっと嬉しくなってお写真をば。

 

BICIさんのニューマシンを初めて見たがかなり渋い。

 

ネイキッドカーボンのjapanフレームにカンパと言うのが渋い。 

  

またそれがレコードじゃなくコーラスというのがまたイイ。  シャローも雰囲気だ。

 

フレームは真っ黒なのにステムはMG,、ポストがチタンと言うのも通っぽい。 なんかセンスを感じる。

 

なんか訳わかった人が乗ってるマシンという感じがする。 (訳わかってない自分が分析した結果です。)

  

 

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で、そんなこんなしてたらすぐにスタートの時間。。。

 

最初7km位は軽いアップダウンの平坦路なんだけれどペースが速い速い。 

 

集団のペースは40kmを越えていただろうか? 

 

でも集団なので後ろに付いている限りは意外と走れるモンだ。  

 

そんな時すぐ前LOOK585から何かが落ちて自分の前で割れて飛び散った・・・

 

プラスティックの様だったがなんだったのだろうか? 

 

踏んだようだがパンクは免れて助かった。 外れるようなものを付けないで貰いたい・・・

 

 

 

 

  

しかしそんなハイペースでは自分の体力でそんなに持つわけ無くすぐにヘタレテクル。

 

ペンションを出発して一度も心拍上げずにいきなりスタートしたのも悪い方に効いてる様だ。 

 

とは言ってもかなりのペースなので平坦の区間はすぐ終わってしまった。

 

 

 

 

 

さて、登りの始まり。 

 

はじめは斜度も緩いがだんだんきつくなる。 

 

すぐに 残り8kmの看板が現れるが8kmって結構長いナ~・・・

 

今回は無理を決してせずいきなりFINALLOWブービーLOWで走る。 

 

負荷を掛けず出来るだけクルクルクルクル。

 

それでも疲れてきて傾斜がきつめの区間に入るとしんどくなって、

 

後ろ乗りでペダルを押し押ししてみたり、、、前乗りでヒキヒキしてみたり。。。

 

息を吸いやすくするために状態を起こしてみたり・・・ 

 

もういろんな体勢をとって疲れる局所をチェンジしてなんとか乗り切ろうとする。

 

 

 

 

そんな辛いときでも、人様のバイクを見るのは楽しいものだ。

 

レースでは何百台ものバイクを見ることが出来てそれもレースの楽しみの1つ。

 

今回もっともドキンと来たマシンはイタリアメイドのチタニウムマシンのPASSONI


完成車で100万円~ですよ~のお大尽マシンだ。 殿村ルーム以外で見るのは初めて。


ロゴもメタル調で今度ライスピも真似してみようかな?なんて思った。 なんとも美しい光を放ってたヨ。

 

Litespeed も一台走ってたな~。

 

まあ、そんなに感心するマシンがそういる訳じゃない。

 

目の前には坂という現実は変わりなし。。。。   

 

 

 

 

適当にペースが合いそうな人を見つけては走るが


その人もヘタレタリ生き返ったり区々のペースでペースメーカーに出来なかったり・・・なかなか難しい。


後4kmのポイントではMTBのトップの人にも抜かれちょいと凹む

 

最後1kmを切ると傾斜は緩くなって必死で最後おスパート。 

 

気持ち悪くなりながらも、ナントカ GOAL!!

 
ゴール地点は霧の中 

 

ウインドウブレーカーをもって出たのにスタート地点があまりにも晴れていて上着はいらないと判断

 

したに置いてきてしまってサムッ


まったりお話ししたり、ストレッチしたりして皆さん下山を待つのであった。


下山

 

先導車について下山する。


皆さん上着を着てる中を半袖レーパンで下りました・・・ 途中からは日も出てきて意外と寒くはなくてヨカタ。

 

途中でアホな人が居た(photoBYbiciさん)

 

お気に入りのポイントで各々写真をとったりして残る下山を皆さん楽しんでいた。

 

登りではペースが違いすぎてとてもじゃないが同行出来ないBICIさんだが先導車付きの下りならOK。。。W

 

アー、気持ちよかった~!! 

 

 

 

大変残念な事だが、桧原湖畔の道を走っている時に目の前で事故が起きてしまった。


先導車は遅いのだけれど更に遅めに走っている女の子が先導車の前にいて

 

後ろを先導車に付かれ焦ったのか端に寄りすぎたのだろう。


側溝にバイクごと落ちて転んでしまったようだ。

 

女の子に話しかけても『痛い痛い』と言うばかり。 後で救急車が来ていた。大丈夫だっただろうか?

 

あの事故は防げたと思うが・・・残念な気がした。

 

 

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表彰式まで一時間ほど合ったのでペンションに戻りシャワーを浴びて表彰式会場に。

 

自分の結果なんぞお見ていてふと男子Aクラスの表彰台を見るとなんとBICIさんが居るではないか。

 

『表彰台頑張ってください』なんて言ってたのでなんか嬉しくなった。 初めての表彰台だそうな・・・

 

そんなBiciさんとは対照的に


自分の結果はAクラス179人中で言うとほぼど真ん中。 

 

実力というのは現れるモンだ。 恐ろしいほど・・・ 

  

草津も全員で真ん中辺り。 東京ヒルクラも完走者中では真ん中。 真ん中ばかりである。

 

kniさんにはいつも2~3分遅れて到着するが今回も同じく2分半ほど遅れた・・・w

 

短いコースでも長いコースでも2~3分差というのが何故か不思議だ。。。 

 

 

 

   

驚きは徳ちゃんだ。 半年前は山に行ってもまだまだ安泰だなと思っていたのに

 

さすが毎日1時間以上=月500kmもローラー台に乗っているだけのことはある。

 

成果がバリバリ出ているようであっさり負けてしまった。

 

ローラー台というヤツはやはり効果があるようだ。 


 

 

  

かといって自分はいい歳なのでそんな事を夜な夜なしていたらやはりおかしい。

 

大人なんだから、カーボンホイルで・・・等と金を使って解決と行きたいところだがそれもままならない。

 

家にはホイルが6セットもあって置き場所ももう無い、金も無い。

 

なら体重を軽くしてと言いたいところだが、食うことはやめられない。 やめるなら死んだ方がマシだ。 

 

ならばと、ダイエットサプリメントでなんとかしようとおじさんは考えるのである。。。w

 

効果の程は成果が出たら報告する。

 

報告がなかったら黙って見過ごして欲しイ。

 



 

只、層が厚いAクラスで真ん中だけれど総合順位で言うと女性やお爺ちゃんも含まれるので

 

若干よくなって406人中160番位? 4割に入ってる?

 

そう言えば東京ヒルクラも第一次の予選人数も含めると4割位だった様だ。

 

そう言う意味で言うと、オレ進化してるかも?!

 

とこの程度の成績でニンマリしてしまうのだ。。。

 

しかも、俺はこの8ヶ月で4kgも体重が増えている。 なのに順位は上がっている!!!

 

実は結構満足していたりするのだ。  情けない話 である。 

 

 

 

 

しかし考え方を変えるとこうだ。

 

楽は好きしんどいの嫌いな人は結構多いはず。 そんな人達の為にも贈ります。。。

  

『食いまくり&特にトレーニング無しで漫然と漕いでどれほど進化するものなの? 


これからも少なくともヒルクラ、耐久はたまに出ようと思うので自分的にも楽しみだ。

 

しんどいの嫌いなオヤジ達の励みに少しでもなればと思うのだ。

 

次は富士スピードウエイを頑張って走ってきますヨ~!!! 

 

 

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その後猫魔ホテルのランチバイキングでまあ、なんともいえないモノを食いアサリ、

 

その後昨日と同じジェラート屋に行ってジェラートをパクついて帰ってきた。 

 

 

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イヤー今回の旅は正直今ひとつ逝けてなかった。

 

やはり色々下調べしていかないとダメだね。

 

特にダメだと思ったのは、今度のレースって裏磐梯といながら裏磐梯らしいモノを何一つ得ていない。

 

会津も楽しんでないし、米沢も楽しんでない、喜多方も楽しんでない。

 

いきなり五色沼の前に降りたってペンション泊まってフレンチ食ってレースしてランチバイイング食っただけ。


あえて言うなら会津名物だというソースカツ丼だけだろうか?

 

まあ、曇っていて景色も余りよくなかったというのも良い印象を得られなかった原因かもしれん。

 

これならわざわざ裏磐梯くんだりまで来た意味がない。 名栗で十分と言えばそうだ。

 

草津のように街ぐるみのお祭りという風でもない。 街に居るだけでその街を堪能すると言う風でも無い。 

 

ここは積極的に会津に降りていったり、米沢まで出向いたり、温泉を探して入ったり

 

能動的に動かないと裏磐梯を楽しむ事は出来ないようだ。

 

そう言う意味では、今一歩ダメな旅だった。 


只、往復5000円で逝けると言うのも魅力的なので今度は2泊程泊まって能動的に楽しみたい。

 

 

  

今回はご同行してくれた徳ちゃん、M~サさん。 

現地でお会いしたkniさん、Biciさんありがとう。 またよろしくお願いしま~す。

 

 

今日もありがとう


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