さいくりんぐ @ 洞爺湖畔


さて3日目。 洞爺湖温泉で朝を迎える。  今日も天気が悪いぞ ・・・ オイ!


朝からサイクリングか?_と目論んでいたけれどちょっと様子見で、お気に入りのスポットへ行く。


そのお気に入りスポットとは ・・・  有珠山西山西火口


有珠山2000年3月31日に噴火。 


洞爺湖温泉は火山灰だらけになって酷いことになったのを覚えておられるか?


ドッギャーン on 31/3/2000


湖畔の建物群が洞爺湖温泉です。 噴火口が温泉地からすぐ近くであったことが分かるでしょう。


で、今はその火口付近には遊歩道が整備されて噴火した地域の生々しい姿を見ることが出来ます


ここは、絶対オススメ です。 特に男の子にはオススメ! ワクワクします。


今も煙がモクモク、地面がえらい熱い場所も



当時道路だった所には当時のまま車や標識がそのまま残っていたり。

この部分の道路は陥没して水、火山灰が溜まったままです。



道路には亀裂                    火口近くまで行けます

家のすぐ横で噴火するとこうなりますの図


オレンジの建物は実際には菓子工場なのですが、手前のすり鉢状の部分が最初に噴火したという火口


噴火で地盤が隆起し建物もその前の道路もグニャグニャであります。



手前のアスファルトに白線=道路が隆起


噴火後7年が経ちましたが、現場を見るとその自然の驚異と力、迫力に圧倒される。


ここはスゴイ!! 行くべき!!


===============================================


はい。


途中雨は降るし、全然天気が良くならない。 時間な11時過ぎ、腹が減ってきた。 


行きたかったレストランマッカリーナも、予約でイッパイとかいってるし・・・・


で、ウインザーホテル洞爺のイタリアンへ。 イタリアン【ラ・ロカンダ・デル・ピットーレ】



湖畔の道からコリコリ山道を上がって行くと視界が開けて、乗馬クラブとイタリアンが。


山の中腹まで登って来たので洞爺湖も綺麗にに見渡せます。



メニューは魅力的なモノがいっぱい!


厨房には石窯、、薪のオーブンがあり期待感を煽られます。


道産アスパラの窯焼き(イタリアンハム、半熟添え)(1680円)


トリュフオイルがかかっているとか言ってたな~。 アスパラは食わねばと注文した。 まあ、普通にうまい


PIZZA ピアチェーレ(マルゲリータ & サルサピカンテ)(1890円)


ピザがオススメとのことで頼んだ。 直径27センチ程でチトでかい。 しかしソースもチーズも少なめ。不満


生地は薄いのにモッチリしていて旨かった。


スパゲティペスカトーレ(2310円)


イカとアサリとハマグリしか入ってないペスカトーレって・・・ エビか北海道ならカニ位イレロヤ!と思う。


パスタが、粉臭いが・・・ 茹での温度が低いんじゃないのか? あまり納得いかん。


赤井川産薪焼豚スペアリブ(2940円)


ちょっと豚臭いがずっと魚介ばかり食ってきたので旨く感じる。  ちょっと焼き過ぎ感はあるがワイルドだ!


オリーブオイルをかけて胡椒をふって岩塩を付けて食らうと旨いぞ。


骨にへばり着いた肉を必死でかじり付いてると犬になった気分だ。


カニの身を必死でとったり、骨についた肉をとったり・・・わたしはこの手の作業が好きなようだ。



総評 : 味は ・・・ 値段ほど感動しなかったな~。 


ピッツァの値段はかなりバラツキあり。 Pizzaクアトロフォルマッジは3570円もしていた(驚っ)。


よくも悪くもホテルが出すイタリアン。 サービス料も10%もとられるし。


窓から見る洞爺湖の風景とか、山を登る馬の姿代が入ってるのかな~。 客層は年配が多かった。


===============================================


腹も脹れて、天気もよくなって来たのでサイクリングをすることに。


洞爺湖畔はアップダウンも余りなく走りやすい。 ただ、遊歩道が整備されていたりされていなかったり。


初めて乗るタンデム  これブリジストン製で30kg位ある巨漢。 重くて方向転換が大変だ。


湖畔はタンポポが花盛り  ウットリしながら湖畔を走る。


足湯 @ 洞爺湖畔  もう暑いので足湯もどうなのよ?感が漂う。


彫刻作品 @ 洞爺湖畔  湖畔には数多くの彫刻作品が設置されていて湖畔を格調高くしているかも。


昭和新山をバックに手前はジャガイモの花よ!


北海道菓子わかさいも本舗でケーキ休憩  イチゴの表面がフニャフニャだが・・・


タンデム2時間の料金は2000円であった。 乗る機会はなかなかあるモンじゃないのでいいぞ~

このタンデムやたらと注目を浴びる。 ベストショットの為に何度も行ったり来たりするものだから余計に浴びるw。 


『どこで借りれるの?』と2回聞かれたw。  ちなみに洞爺湖一周は35km程。


===============================================


この日の宿泊は、札幌の郊外=新札幌 のでそろそろ出発しなければならない。


で、途中なのでザ・ウインザーホテル洞爺 を偵察することにする。


噂の高級ホテルである。 来年2008年の国際サミットの会場になることが決定している。


立地は最高。 洞爺湖を望む高台にそびえている。


ちなみに、プレジデンシャルスイートルームは1,300,000円/Dayだそうだ。


パンフレットには、『三世代ご家族で長期滞在に最適』 と書いてあった・・・・ ある。


ロビーからの景色は『どやーッ』とばかりに開口がとられ風景を切り取っている。




このホテルを一躍有名にしたのが、フランスの三つ星レストランミシェルブラス】 の出店。


夜はお一人様30000万円以上のご馳走を頂ける有難いレストランである。


偉そうに書いたがワタクシは行ったことも嗅いだこともない。 友達に話を聞いたのみだ。



しかし、ロビー階にはミシェルブラスショップってのがある。


ありがたい厨房で使われる包丁(出刃で4万位していた)(TωT)の他、ワイン類、ジャム類が売られている。


その中でおもしろいジャムを発見した。 当地の牛乳のジャム(840円) これなら辛うじて俺も買えた。



そして、ケーキショップで上の4点を買って食った。 チョコ系ばかり買ってしまったがどれも旨かった。


特にミルクチョコ好きのワタクシは右上のミルクチョコムースにオレンジが聞いた一品が気に入った。


===============================================


外構もなかなかのものだ。


教会はガラス張りで内浦湾を望んでおりなかなかいい



ウインザーグレートピークオブトーヤより内浦湾イコリ岬を望む

蝦夷富士 = 羊蹄山

さあ、札幌に向かう。 ウインザーホテルの山より望むは蝦夷富士で知られる羊蹄山を見ながら下山。

国230号線をたどり中山峠経由で札幌へ。


===============================================


札幌へ着いたらもう8時半。 北海道はでかいぜ!


魚介は散々食ったが、まだ 寿司 は食ってない。


しかし、やすくて旨い魚介を食わせる海鮮屋ばかり行ってると、寿司屋に行くのがばからしくなる。


ウニでも、板ウニを折りから掬ってバクバク食っていたのに、それが寿司になると一貫何百円もとられる。


あの一折りで何貫作れるのだろう?等と考え出すと行く気がなくなる・・・・


しかし、寿司はうまい。 


寿司って寿司飯の上にネタが乗るだけなのに何故寿司屋によってあんなに差が出るのだろうか?


いまいちな寿司を食うくらいなら、海鮮屋で安く旨い魚を食った方が100倍マシだ。


ただ、そのうまい寿司屋ってのになかなか出会わない。 これは本当に困る。


高いばかりでイマイチだとショックもひとしお。


以前小樽にお気に入りの寿司屋があったけど、オヤジさんが歳で引退してからはなかなかいい店に出会わない。


なので、札幌の名店の誉れ高い【すし善】に足が向いてしまう。 


旨いし間違いないものを食わせてくれるけどちょっと高い。


高いから旨くて当たり前と考えると積極的選択じゃない。 後ろ向きな選択なのだが,またここに来てしまった。


ちらしと、おにぎりいくつかを作ってもらった。


ちなみに今はすし善東京店 もあってカレッタ汐留ビル46階に入っている。 


お昼はランチがお手頃に食べられてなかなかいい。




ちなみに、ウニは板ウニの軍艦と海水ウニのにぎりの両方、イクラも軍艦と小皿のせの両方で戴いた。


高級店なので写真が撮りづらくピンぼけ多数で済みません。


===============================================


明日は最終日。美瑛まで行く 

 

・・・ と言うことは300kmは走らなければいけない。 晴れたらいいな~と祈りながら夜は更ける。




今日もありがとう



イタリアン【ラ・ロカンダ・デル・ピットーレ】

住所:虻田郡洞爺湖町月浦44 ザ・ウィンザーホテル洞爺内

電話:0142-73-1111

時間:11:00~14:00、17:00~21:00

休み: 



すし【すし善】

住所:中央区南4条西5丁目B1

電話:011-521-0700 

時間:17:00~00:00 

休み: