ドラム缶橋 @ 奥多摩湖

以前からズーッとやってみたかったことがある。 下記三点。

① 自転車で奥多摩湖のドラム缶橋を走る。


② 柳沢峠を越える。


③ ほったらかし温泉に自転車で乗り付ける。


本当は刈坂トンネル経由で行きたかったけど自転車では無理とのことでコースは自ずと決まった。



  

すっかり 輪行利用で無理の無い旅が根付いてしまったヘタレ旅。
 

青梅~奥多摩行きに乗り換える人たちは、ご覧の通りハイカーばっかり。
  

ハイカー同士のうんちく合戦を聞いているとどこの世界も同じだな~と・・・・
  

 

ハイカーの皆さんはバスに乗って散って行きました。 自転車で出発は私のみ。 9時前出発。

 

さて、朝から半袖短パンでも全く寒さを感じさせない。 

 

昼からの気温が恐ろしい・・・ 甲府は31度!!! とか言ったな~

 

漕ぎ始めいきなりしんどい。 駅に降りていきなり登りは足も回らないし、かといって心拍も上がらない。

 

前も奥多摩駅から出発して同じ事を思っていたのに全く反省がない男だ。

 


走ってたらこんな山の中をシングルギヤ&下ハンスタイルで走る競輪選手? ご苦労さんです。

  

漕いで5km程で、『今日は1000mも峠登るの無理かも ・・・』 等と考え出す。

 

途中で引き返しても下りだから何とかなるか? ・・・・ 等と考え出すほどホントしんどい。

 

暑くて、汗もダラダラ垂れてきます。 

 

1リットルをボトルゲージにさしてサコッシュには500ccと簡易輪行袋を入れているのでこれも重い。




いつも通り、奥多摩のトンネルは暗くて車が通るととっても怖い。 写真を撮ると更に怖い。w

が、奥多摩湖は今日も美しい。

 

奥多摩湖に掛かる数多くの橋の中で一番好きなのがこの 峰谷橋。 


赤い橋は多いけど、塗料はすっかりあせて爪で引っ搔くとヒャーッとなりそうな・・・そんな橋が殆どである。


なのにこの橋と来たら艶々なイタリアンレッド? 青空に映えるで横から見ても美しい。

さて、深山橋の1.5km程手前=奥多摩駅から13km程でしょうか? 

やっと ドラム缶橋 までやってきました。

まだ朝で、釣りをしている人も少なくて自転車で渡るには良い状況!


 

湖面まで幅の細い階段を下りていか無ければなりません。 人が多かったら大顰蹙だな~こりゃ。

 

ドラム缶橋は自転車と共 に。

 



サーッテ。 湖面まで降りてきましたヨ。 

 

昔は実際ドラム缶で浮力を保った橋だったそうですが今はそれなりのモノに。

湖面スレスレから見る奥多摩湖。 

 

そして山々はここ以外からは見られないのでなかなか良いモノです。

この橋をピャーッと自転車で走るぞーっと。。。乗ろうとしますが 橋が揺れて怖い!、、、

写真を見ると走れそうにも見えますが、継ぎ目が沢山あって走るのは無理でした。 残念だ。

 

まあ、やってみたかった事①を達成!!!・・・・・ した事にする。

 


トボトボと歩き橋を渡りきって階段を上ると

そこは、奥多摩湖周遊道路だと思っていたら大間違い。

森の中のオフロードを延々と歩きました~・・・

 

 

 

 

山のふるさと村の手前まで来てやっと

奥多摩周遊道路に出る道があった。

 

ショートカット?と思ってたらとんでもなかった。






道路に出るとドラム缶橋というバス停もありますが、周遊道路から降り口を見つけるのはしんどそう。

ちょっと森が口を開けている程度なんです。

周遊道路に出てたら下り基調の道を快調に走りアッと言う間に大月方面と分岐T字路。

そしてすぐに深山橋を渡ってすぐに甲府方面へ。



ここまで来たら 二つ目の目標達成の地=柳沢峠 にむけて道なりにひたすら漕ぐのみ。 

気温は相変わらずだけど、汗気持ちいい。 止まる度にバンダナから汗がジャーッと絞れる程だ。


 

丹波山村にはいるとすぐに大菩薩ラインが始まる。

 

なんだか有難い名前だ。 大菩薩峠と言うのもあるらしく今度行ってみよう。 


ズーッと道なり気持ちの良い山がちの山村を走るルート。


目を上に移すと更に上の山の斜面に家がへばり付き道が見える。あんなところにも生活があるんだな~。

そしてさすがというか国道だけの事はある。 舗装はまあまともで走りやすい。

どうですか? 気持ちよさそうな道。 こんな感じの気持ちいい道が続きます。 


登ったり下ったり平坦だったり・・・こんな調子で1000m以上も獲得できるのか?と言う感じ。。。

深山橋から約25km・・・長い登りだけれど傾斜もきつくなく楽に登っていけるでしょう。 

 

 

 

 

しかしパン一個しか食って無くてハンガーノック気味です。 パン位持ってくればよかった。

おまけに急に暑くなったからか、汗が気持ちいいなんて言うレベルを超えてしまい体は汗でベチャベチャ。

暑いと特にスポーツドリンクがくどくてお茶ばかり飲んでミネラル垂れ流しだからか?

傾斜は緩いのになんだかやたら疲れた。 調子がよくならない。

だからといって、スポーツドリンクを飲もうとしないところが自分の限界か?




柳沢峠行きに際して水を1500ccも持っていたのに (!o!)オオ! 間違いだった。

ブログを書いている人も多いが峠の補給ポイントの情報があるといいな~。

と言うわけで、この峠頂上手前5km前までチョコチョコ補給ポイントがあるので、500cc一本でOK!


 

やはり、柳沢峠 ・・・ 1472mもあるだけに植生が変わってくるのが分かる。 

 

やはり麓よりも緑も若く美しい

 

しかし、峠頂上手前2km程高度は1300mは逝ってる筈なのに・・・・気温掲示板を見ると26度!!! 

 

暑い筈だよ~!

 

下写真右の青看板が見えたらその先がやっと頂上!!!
 
柳沢峠頂上の茶屋前

 

ここで富士山が正面にドカンーっと見える筈なのに ・・・ ガスってて見えません。 

 

テンション下がりまくり。w

 

 

 
 

結構自転車な方達がいらっしゃいました。 この時11時過ぎでお腹がすいてきました。

 

ご飯は塩山で食べる予定なので一通り証拠写真を撮ったらとっとと下山します。

 

やってみたかったこと② 柳沢峠越えもなんとか達成。

 


 

はじめは、ヘアピンもある山の道と言う感じですがすぐに道幅も広く飛ばしやすい道に・・・
 

カーブも緩く道もイイのでどんどんスピードが上がります。

 

気持ちいいけど、どんどん肌に当たる風が温かく、、、イヤッ、くなってきます。

 

山のダウンヒルとは思えない暑さ。 

 

温度が高い盆地の甲州市に降りていくんだな~と実感。

 

東京側より明らかに暑い。

 

彼方に塩山、山梨市の市街が見えます。 やはりちょっとガスってます。 

 

快調にダウンヒルを楽しみます。 

 

  

 

 

そう言えば甲府と言えばINTERMAX の本拠地じゃなかったでしたっけ?

 

INTERMAXジャージに身を包んだ団体とすれ違いました。

 

イマニャカがいるかと目を凝らしましたが残念ながら居ないようでした。
 

 

登るのは2時間以上掛かったのに

 

降りるのはたった25分。 

 

塩山に降りてきました。

 

 

 

 

あまりにも腹が減ったので和菓子屋で大福をパクつく。

で、飯屋は調べているが店主にお勧めの店を聞くも、

  

『この辺?うーん、、、あまり無いな~』 言葉に

 

あっさり退散。

 



目星をつけていた店に ほうとう【白彩】塩山

 

ググるとバイク乗りの間では有名?な模様!

 

まあ、こんな場所はバイクで来る場所だな~ 普通は。

 

ここの穴子丼ゴッツくて有名らしいのですが、遠慮して エビ天丼(980円)にしておきました。

 

量ばかりで味はイマイチだと書いてあったりもしたので恐れていましたが、おいしく戴きました!

 

驚くほど凄いって感じじゃないけどエビが6本。 しかも結構太くて大きい。 

 

衣は見たとおりしっとり目で結構お好み。 つゆはちょっと甘めかな。

 

わかめの味噌汁、漬け物、そして和菓子(名前失念)も付いてましたよ

 

なかなか食べ応えがあって野郎飯としては上等! 


結構いけたので、次来たら穴子丼はもちろん、モツ煮手羽ギョウザも食べたくりました!

後編に続く


今日もありがとう


甲州ほうとう【白彩】塩山

・住所:山梨県甲州市塩山下於曽1598

・電話:無し

・時間:11:30~14:00、17:30~21:00

・休み:月曜・臨時休業あり

★★☆