| 朝、集落の中央で、“ヒトであったモノ”を見つけた。 頭と胴が泣き別れして、四肢が無惨に千切り、噛み切られていた。 「アアアアア!! にーちゃ!!にーちゃああ!!」 深紅の華を咲散らした中を、“ヒトであったモノ”の身内の男の子が駆け寄って行く。 強く抱き締め、泣きじゃくる。 男の子は染まっていった。 赤く紅く朱く、そして黒く。 「“歪んだ闇”の仕業だ。」 「何故こんなにも我々の心を黒く染めるのだ。」 長老が、住人たちが嘆くように呟く。 アリスは見た。 男の子が真っ黒に染まったのを、そしてアリスも真っ黒に染まったのが分かった。 |
小説の人柱アリスを久々に更新。
って言っても行数は少ないんだけどね。
あえて小説は文章をぎゅうぎゅうに詰め込まないである程度あけて書いているんだけど、今回は更に文字を書いていない行が多いです。
なので、見にくいという人はスマソww
にしても、本当寒いなぁ、
だから冬嫌いなんだよ!!
まじ寒いのダメなの。
今日なんか五枚重ね着でもふもふした格好で学校に行ったけど、やっぱりまださむかった。
気温はそんなになんだけど、南の方だし、
問題は
雨とあの強風
一年中台風並みだぜ?風が。夏はいいとしても冬は正直止めて欲しいやっさ。
あ、とうとう学級閉鎖になりました。隣のクラスが。
もちろんインフルで、
一週間だってさ。
つーかいっそのこと学年閉鎖になればいいのに。すぐ隣なんだからウイルス飛んできているぜ、絶対。
この集落に身を置いてから数日がたった。
長老のネクロさんのお孫さんだったハクとその他の子達、後、集落の住人さんと毎日楽しく過ごした。
不思議な物語を語ってくれたり、この辺りの地理を教えてくれたりした。
アリスはとてもとても幸せだった。
――― グルルルルルル。
――― ガアアアアア。
幸せだった。
あの日までは………。
「きゃああああああ!!」
長老のネクロさんのお孫さんだったハクとその他の子達、後、集落の住人さんと毎日楽しく過ごした。
不思議な物語を語ってくれたり、この辺りの地理を教えてくれたりした。
アリスはとてもとても幸せだった。
――― グルルルルルル。
――― ガアアアアア。
幸せだった。
あの日までは………。
「きゃああああああ!!」
