神田神保町、古本祭りへ。
途中、根津神社に至り、境内を歩く。
行くつもりでもなく、何となくたどり着いたが良かった。
第一次長州討伐を控え、来島が蛤御門の変をおかしたところ。
歴史には善につけ悪しにつけ男ばかりが名前を残すが、残された妻や子どもは筆舌に尽くしがたい思いを味わったことだと思う。
家族を失った悲しさ、心細さ、場合によっては白眼視され村を追われ、食うに困ることもあったろう。
龍馬が終生独身を貫いたのもそこにある。
時代。といえばそれまでだが、その時代も今の時代も命は1つ。
女子どもが笑って暮らせる今の時代は間違いなく良い時代なのだろう。





