かれこれ20年くらい使っている2台目のマイ・ミシン。
ちょっと前から、ボタンホール作成用の押さえ金具が使えなくなってしまいました。
使いたい大きさのボタンをセットすると、厚みと直径に合わせて自動的にぴったりサイズのボタンホールをかがってくれる便利な物です。
ボタン付きのシャツ類を縫う時には必須のアイテム。それが、どうしても作業中のミシンの振動でセットしたボタンがすっ飛んでしまうようになってしまったのです。
何度試しても、ボタンの大きさを変えても、テープで固定してみても、ダメでした。
それでメーカーに問い合わせて、直接金具を送ってもらうことにしました。
こうした部品は新しい機種が出ても共通で使えるようにできているので、ある程度古いミシンでも対応できるんですね。
代引き送料と合わせて約1,500円なり。(結構高い!)
よく見ると、このミシンのケースには娘が2~3歳くらいの時に描いたナニカ?の絵が、いくつか貼ってあります。(気が付いた時には、ペタペタとデコレーションされてました。娘の仕業です!)
小さな手で一生懸命描いて、切り抜いて、貼った(本人は多分飾ってくれたつもりなんでしょうね。)んだなぁと思ったら、なんだかいとおしくてずっとそのままにして来ました。
娘の物は産着やおくるみから始まり、普段着から卒園式のワンピース、お泊まり用のリュックなど、今までいろんな物を縫ってきたミシンです。思い出もいっぱい詰まってます。
これから先、いつまで動いてくれるかわからないけど、デコレーションされたケースごと、いつか娘に譲れる日が来たらそんな思い出も一緒に手渡したいな。
