皆様こんにちは、

アドバイザーの川原です。

先日、アルトサックスとテナーサックスをメンテナンスに出していたのですが、
完成したとの事で、2週間ぶりの再会をしました(笑)

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アルトサックスは、錆取りと調整、テナーサックスは、少しキー(押すところ)がグラグラしていたので、そこの修理と調整です。

調整とは、簡単に申し上げますと、指で押さえる所が全て隙間無く塞がっているかどうかを見て、空いている所は調整する事です。
一ヶ所押さえると連結して違う所も塞がる部分もあるので、バランスを見ているのです。

さて、持ってかえり早速試奏です、パララ、パラ、パラ、パ~
最高に演奏しやすくなりました!
さすが、プロもご用達のお名店です。
お店では少ししか吹かなかったのですが、
ゆっくりじっくり演奏しても低音から高音までバランスよく鳴ってくれます。

パーツを交換したりもしたので、結構な金額にはなりましたが、大満足です。

少しでも、隙間が開いていたりすると音が出にくくなるのですが、そこは流石プロです。

さらに!テナーのケースはファスナーで閉めるのですが、約50年前の物ですので
開けにくくなっており、オイルをさして開けやすくしないとなぁと思っていたのですが、
やってくれていました。何か小さな事ですが、嬉しいですよね!

長く使用できる物と、それをメンテナンスするプロの職人、そして予想以上の心遣い・・・。

普段、当然心がけていますが、お客様の立場に立って体験する事も本当に大切だと思います。


川原でした。