さてこんばんわ.
今日は目の前で雷が落ちたので、びっくりしたと同時に、
閃きがあったことをお伝えしたいというか、今のイメージを書き残しておきたいなと思って.
そしていつかおじいさんになった時の自分がこのBlogを見た時に
「あ、この時から気付いてたのか」
と思えるように、書き記します.
まず、1時間ほど大雨と雷が鳴り続けて、外にいたんですが、目の前の建物の避雷針が助けてくれてたので、自分に落ちることは無かったので、無事です.
そして、それと同時に、雷が本当に怖いと思ったのも生まれて初めてでした.
まず、びしょ濡れになるほどの、大雨が始まり、遠くからや近くから雷の音、地響き、ゴロゴロゴロ〜という鳴き声、そしてバチコーン!!という爆発音、泣きそうでした.
そして治るまで1時間ほど避難してる時に今日の考えは閃きました.
地球って、誰かのお腹の中じゃない?
と.
地球で言う定義で言えば、大きな大きな人間のお腹の中に地球があるんじゃないか!?て.
1番の理由は、雷の爆発する前の音.
ゴロゴロゴロ〜っていう音.
そう人間がお腹が空いた時に鳴る音.
たまたま僕も朝から何も食べてなくて、雷と同時に自分のお腹も鳴った.
そこで結びついた.
マトリョーシカの様に、同じものがどんどんと広がって行ってるんだと.
多分、地上からでも土星や火星、太陽など銀河系のものは見れてるから、宇宙そのものがお腹の中だろう.
じゃぁマトリョーシカって言っても、1つ上の大きなモノ(人間と言うのは、過去に人間が人間と名付けたため、人間となっているだけなため、ここではモノとして扱います.))はどれだけ大きいのだろうか!!!!!?
怖い!!
それと同時に何段階まであるのだろうか!?
と思った!
マトリョーシカ方式の話しはここで一旦やめといて、、、
これを考え出した時に、それならば、僕のお腹の中にも地球に似たような地球で言う惑星という部類のものがあるんじゃないかな?と思った.
少し分かりやすいように、お腹を膨らませていますが、お腹の中には人間界で言う食べ物、飲み物、内臓などがありますが、実はその中に生きてるモノが沢山いるのかもしれない.
でも、今分かった.
書いてて、分かった、宇宙をお腹に創造出来ることが出来るのは女性だけや.
何故なら、女は強しという言葉があるから.
宇宙規模をお腹で育てれるというのは女の人しか無理だろう.
今は地球というのは発展途上惑星なのだろう.
この地球でさえも、こないだTVで
「やがては男性はなんの役にも立たず滅びて、女性だけの世界になる」
と.
だから、マトリョシカ方針の1つ上の段階の世界(宇宙)はきっともう女性だけの世界になっているのであろう.
それを世界というのも間違ってるのであろう.
その大きなモノが水を飲めばこの地球には雨が降る.
その大きなモノがお腹を空かせば雷が鳴る.
その大きなモノがお腹を下せば雷の爆発が鳴る.
その大きなモノが違う大きなモノと喧嘩をしたら地震が起きる.
その大きなモノがアイスを食べれば雪が降る.
その大きなモノが氷をかじれば霰が降る.
時々この地球で隕石が降ってきたって言うけど、それは大きなモノにとっては食べ物を飲み込んだだけで、消化不良で終わるって話しだろう.
嗚呼不思議.
と、そんなことを考えてるうちに雨は上がり、雷も収まっていった.
そんな想像と創造の話し.