ブログ記事一覧|時代小説が、好き! -7ページ目
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時代小説が、好き!
捕物帖ばかり読んでます。
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おさいとは、一体、何ものなのか。美しい彼女がたどった人生とは。諸田玲子さんの「かってまま」を
婿入りした次の日から、「何もするな」とくぎを刺された鈴之助。でも、愛する妻のため、奮闘します。
縁切寺の御用宿に雇われた十四郎。離縁を求める女たちの哀しみに寄り添う…。藤原緋沙子さんの
医の理想に燃える若者、現実に打たれながら、一人の医師として成長していく。中島要さんの
悪い奴には容赦ない、同心、鏑木十左。これぞ、痛快時代小説。和久田正明さんの「冷たい月
江戸の町を絵図に…。清七、小平次、与一郎の青春群像と、陰謀にまつわるいざこざも。藤原緋沙子さんの
口入れ屋の娘、おふくが目の当たりにする、奉公先の人々の人生模様。宇江佐真理さんの
行方不明の息子を探しながら、江戸の町で行商を続けるお絹。息子、勇馬とお絹の運命は…。
着物始末の腕はたつが、ぶっきらぼうの余一の周りで、女たちの想いが…。中島要さんの「藍の糸
料亭「橘屋」で、たくましく生きていく人々を描く七つの物語。あさのあつこさんの「待ってる
隠密として公家に輿入れをした利津。密命は、公家の不正の証拠を探すことだった…。諸田玲子さんの
元十手持ち、今は家請人という稼業の男が、事件に巻き込まれていく。築山桂さんの「夏しぐれ
再び、遠野屋が呼び寄せる闇。遠野屋に何が起こっているのか。清之介と信次郎の、危うい関係は…。
睦月の里からやってきた神の子、イオと「おーすけ」の哀しくも、不思議な物語。西條奈加さんの
とんでもない物語。西条那珂さんの「金春屋ゴメス」シリーズを読む。
とうとう、おちかがおっかさんに。聞き手を受け継いだ富次郎は、相変らず聞き手としての悩みは
お家を追いだされ、町人になった烏近が思いついたのは、無理難題を解決する何でも屋だったが…。
「甘いもん」でもいかが。菓子屋兄弟と、取り巻く人々のあたたかな物語。田牧大和さんの
上絵師・律の独り立ちと、幼馴染である涼太との恋の成長。捕り物もちょこっと。知野みさきさんの
「きたきた」シリーズは、「桜ほうさら」とセットで読むのが一番。
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