サッカーに欠かすことができないのがユニフォームです。最近ではプロチームのユニフォームを普段着として着用する人もいるほどおしゃれなデザインのものも多く、人気を集めています。そしてこれらのユニフォームも、歴史と共に変化しています。

 


まずデザインですが、90年代から約10年ほどはゆったりとしたものが主流でした。また背番号やスポンサーロゴなどはフェルトのものが多く、存在感がありました

 

 

選手の動きのことを考え、まず背番号スポンサーロゴの素材に変化が生じます。少しでもユニフォームを軽くしようと、これらの素材が薄くて軽い塩化ビニール製になったのです。

 

またユニフォームの素材が汗の吸収、乾燥を促すナイロン製になったのも、この頃からでした。

 


その後、ゆったりしたデザインに一石を投じる出来事が生じます。2000年に開催されたヨーロッパ選手権でイタリア代表が着用したユニフォームはタイトであり、袖が長めにデザインされたものでした。

 

 

これはイタリアのブランド、「kappa」が提供したものです。この後、タイトなデザインのユニフォームは「kappa」のトレンドとなりました。こデザインを機に、各ブランドでもデザインはゆったり目からタイトなものに移行するようになります。

 


また余計なものをなくし、選手の負担を少しでも軽くしようと、襟やボタンなしのユニフォームが多くなります。現在ではナイキやプーマといったブランドもタイトでシンプルなデザインのユニフォームをメインとしています。

 

 

それでもファッション性を持たせるために、襟付きのユニフォームを提供するブランドもあります。

 

 

また代表のユニフォームなどは個性的なデザインを採用するところもあり、リニューアルする度にワクワクさせられます。
 

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