木曜日のアカデミーは、「ボールを打つ」がメインとなっていました。

バッティング練習では、子ども達でバッティングピッチャー役も子ども達で行ないました。

効率を考えると、コーチが投げた方が良いのですが、ピッチャー役をする事により、日頃ピッチャーをしていない子も、ピッチャー気分を味わう体験を積んでもらいたいとの考えで行なっています。




2箇所で行うバッティングをしていると、

あれれ。。。

と感じる場面が多々見受けられました。


バッティングピッチャー2名が同時に投げてしまう。

自分の所にボールが飛んできていないのに、「怖い、怖い」の声が聞こえる。
etc …


あぁぁ、そうなのか...

「周りを見てない」

と、言う事が分かってきました。


隣の人が何をしているのかが気にしていない。
自分の目の前しか視界に入っていない状態。


隣でボールを投げている時に、自分がボールを投げると、打ったボールが同時に2球飛んでくる可能性があるから、危ない。

広い視野で見ておくと、ボールがどこに飛んでいるのか分かるので、本当に危険かどうかの判断がつくはず。

日頃、あまりやり慣れていない状況、環境にすると、子ども達の行動が浮き彫りになるので理解が深まります。

視野が狭いと、状況判断が鈍くなってしまいます。

それは、当然野球のプレーの中で大きな影響が出てきます。

アカデミーの時間では、こうした事も身につけていけるよう工夫をしていきます。


「魔の土曜日」の翌日。

朝、グランドに到着すると外野で選手達がワイワイやっていました。


コーチがゲームを取り入れたノックをしていました。
後からグランドに到着した選手も、次々とその輪の中に入っていきました。

前日の選手達の様子を踏まえたうえで、その時の状況を見て、コーチがこの日の場を整えていました。

いやぁぁ、グッジョブ!!! です👏

練習前のこの雰囲気が、その日の1日の流れを創り出しました。

お見事ーーー!!

キャプテンは、練習の中で後輩達にも厳しい一面が出てきていました。
チームとして、良しとしていない場面があると、声をかけたり、やり直しをしたりと工夫していました。

実戦形式では、選手間同士で確認を取り合うようになっていました。
上手くいかなかった場合は、プレーを一旦止めるなど、これまでになかった選手達同士の行動が芽生えていました。


楽しみながら、真剣に!!

良い雰囲気で練習していました。


場を整えてくれたコーチにも感謝の1日でした。
今日は、まるで海辺にいるかのような風が流れていました。

大学時代の同級生と20年以上振りの再会を果たしました。

息子さん用のグラブの相談がきっかけでした。

気に入ってもらえたようで良かったです。




息子さんは中学1年生。

グラブと共に進化していってもらいたいなぁと思います。

野球を通じて出会い、グラブを通じて再会。

楽しい時間でした。