木曜日のアカデミーは、「ボールを打つ」がメインとなっていました。
バッティング練習では、子ども達でバッティングピッチャー役も子ども達で行ないました。
効率を考えると、コーチが投げた方が良いのですが、ピッチャー役をする事により、日頃ピッチャーをしていない子も、ピッチャー気分を味わう体験を積んでもらいたいとの考えで行なっています。
2箇所で行うバッティングをしていると、
あれれ。。。
と感じる場面が多々見受けられました。
バッティングピッチャー2名が同時に投げてしまう。
自分の所にボールが飛んできていないのに、「怖い、怖い」の声が聞こえる。
etc …
あぁぁ、そうなのか...
「周りを見てない」
と、言う事が分かってきました。
隣の人が何をしているのかが気にしていない。
自分の目の前しか視界に入っていない状態。
隣でボールを投げている時に、自分がボールを投げると、打ったボールが同時に2球飛んでくる可能性があるから、危ない。
広い視野で見ておくと、ボールがどこに飛んでいるのか分かるので、本当に危険かどうかの判断がつくはず。
日頃、あまりやり慣れていない状況、環境にすると、子ども達の行動が浮き彫りになるので理解が深まります。
視野が狭いと、状況判断が鈍くなってしまいます。
それは、当然野球のプレーの中で大きな影響が出てきます。
アカデミーの時間では、こうした事も身につけていけるよう工夫をしていきます。






