今週は久しぶりに試合がなかったので、3日間練習を行いました。

今日は先週日曜日のリーグ戦について書いていきます。

1-2の敗戦の翌日、堺ビッグボーイズさんとの対戦は、
3-10  6回コールド負け でした。




試合前は、曽我川緑地公園でアップとミーティングの時間を取りました。

それぞれ選手の感じた事など、感想を聞く時間がありました。

話をする表情から、チームに活気が出てきている事が感じとれました。

しかし、前日の試合で結果が悪かったある選手は、1人チームの雰囲気に乗り遅れていました。
話す言葉がぼんやりしていて、尻すぼみな感じでした。

普段の練習では、気分が乗ってくると
「熱男(あつお)ーーーー!!」
※ソフトバンク松田選手マネ
と、声を出して周りの選手を盛り上げるムードメーカーが、なんてこった?!!

気がかりだったので、その選手のことをキャプテンに相談して、頼んでおきました。

キャプテンへのオーダーは
「チームの輪の中に入れていくこと」

キャプテンは、その選手に試合前の円陣を組んだ時の声出しの役割を、その選手に与えていました。

試合中、チームの雰囲気乗り遅れていたその選手は、内野でよく声が出ていました。
そして、見事なライト前のヒットを打ちました。
おまけに、牽制アウトを喰らってベンチで怒る姿も見れました。

「ふ〜ん、コイツにはこんな姿を出す事ができるんや」
普段、見る事のない表情が見れた場面でした。

身体が小さいから、硬式野球は無理。
もともと、そんな風に思い込んでいた選手だったようです。

監督が小さいからか、小さな選手が多いのもフィールドオブドリームズ 笑

今は、身体の大きな選手に力で負けるかもしれません。
でも、半年後、1年後、その先には絶対勝ってやる!!
負けてたまるか!!
こんな気持ちは持ち続けてほしいと思います。

選手1人1人、その子にしかない持ち味があります。

自分の持ち味を知っていくことは、自分らしくある事を知り、そして自分らしく生きていく事に繋がっていくのではないかと思います。

ムードメーカーは、いつでもムードメーカーらしく。
それだけで、十分チームにプラスの影響を与えてくれているのですから。
自分の存在価値を、野球を通じて1つ1つ見つけていってほしいなと思っています。