CD-Rの寿命が気になったので、古いCD-Rを引っ張り出してきて読み込んでみました。

ひさしぶりにCD-Rを焼きました(DVD-Rでは無くてCD-R)

焼いた内容は、
Memtest86-3.4a.iso (Memstest86.com )
メモリー(DRAM)に不良ビットが無いか、チェックするためのソフトです。

ここのところ、バックアップ用途はDVDばかりだったので、手持ちのCD-Rのメディアを探し出すのに苦労しました。

で、そのとき、CD-Rの寿命はどのくらいなんだろうと気になって調べてみました。

CD-R、DVD-Rの寿命は案外短い?(教えて!goo )

A/ 基本的にCD-R、DVD-Rの最短寿命は2週間以下です。そして平均寿命はCD-Rで2年前後以下、DVD-Rでもそれに相当するぐらいとなります。まあ、最長は10年~20年ですから、あくまで平均と考えてください。
20年以上はどうあがいても持たないと考えるのが妥当です。



えー??
平均寿命が2年って、それはありえないでしょう。
と思ったので、手持ちの古いCD-Rがちゃんと読めるか調べてみました。


調査対象は、2000/07/16に焼いたCD-R 4枚(約8年経過)

1枚は、ノーブランド品(おそらく太陽誘電の無ラベル品)
3枚は、MITSUBISHI CHEMICAL製 650/74min品

当時の作成環境は、定かでは無いのですが、
Abit BH-6/PentiumIII 500/PX-W1210(SCSI 1倍速Write)

今回読み込みに使用したドライブは、NEC ND-3570A

読み込んでみた結果は・・・・
4枚(Total2.18GB)ともエラー(CU)無し。
なーんだ。


確率論的に考えて、平均寿命2年という記載は明らかに間違いでしょう(正規分布として)。

でも、ノーブランドCD-Rはラベル面が吸湿していて、ベタベタになっていました。
(ホコリが印刷面にめり込んで、拭いても取れない)

ということで、今回読み込んだデータはDVD-Rで焼きなおすことにしました。


focuslightsはCD(DVD)を焼く時は、低速で焼いたほうが良いと信じています。
ところが、最近のドライブでは、書き込み時の最低速度がx2倍速からとなっていて、
ちょっと悲しくなります。(等速では焼けない)
x16倍速対応メディアに低速で焼くと、かえって品質が悪くなるというのは、頭では理解できるんですけどね。