「無理する」と「努力する」の 違いについて。 この投稿をInstagramで見る 周りの人に責められたら嫌だな 嫌われたら嫌だな できない奴って思われたら嫌だな そういう時って 「努力」というより「無理」をする。 「いやな状態から逃げようとするとき」は 「無理」しちゃうことが多いのかもね。 それが 「こんなわたしで在りたいな」となると それは健全な努力になるのだと思う。 頑張りどきがわからなくなる人は 「何かから逃げるための行動=自分に無理をさせる」 「自分をより良くするためのどこかに向かおうとするための行動=自分のための努力」 そんな判断軸を持っておくと ご自愛な感覚がわかってくるのかも🤗✨ ちなみに どんなに健全な努力をする過程でも 目指す場所が高く尊いほど 「これは無理かも」 「やっぱり無理かも」 って思うことが必ずあります。 けれども、実は、 「でも、きっといつか絶対できる」 と呪文のように言い聞かせることで 「無理」という言葉から自分の思考を切り離すことが 「無理かもしれないこと」が 「できるかもしれないこと」につながり ひいては 「できること」になるんです。 大人になればなるほど 「できない言い訳」が上手になるけど それって 自分に嘘を吐くのが上手になったということかもしれないよ。 わたしはカッコいい大人でいたいから いつまでも「できる!」って 言い張れるわたしでいるつもり♡笑 ちなみに 「無理」をしやすい人は 「無理せずに(上手に)避ける努力」をするといいですよ😚 #ご自愛♡ #子供孝行day 小原あやこ💌「ご自愛♡」のお家元♡さん(@ayakoohara.official)がシェアした投稿 - 2019年Oct月4日pm5時27分PDT