自分の子供が憎らしい、と感じてしまう方へ。 この投稿をInstagramで見る My girl😍❤️ 自分のお腹から出てきた子供を、なんの不安も恐れもなく、心から愛おしいと思えるのは 自分の「ハート」(生まれたままのわたし自身)を 「頭脳」がまるっと 受け容れてくれて そのまんまのわたし自身を 愛してくれてる状態であることの 証拠のひとつです。 もちろん、自分の子供はいつだって可愛いはずだけど、自分に余裕がないとき=自分で自分に意地悪してる時なんかは、この愛おしさとは違う、別の感情に支配されがち。 以前に、ご主人様の不貞が原因で、二人の間に生まれた子供(その女性にとっての実の我が子)ですら憎たらしいと思うようになってしまった、という苦しい胸の内をご相談くださった方がいました。 表面的に聞けば、切なくて寂しいその女性には、優しい言葉しか掛けてはいけないように思いました。 だけどわたしは、お金を頂いてご相談に乗る立場の人間だったので、できる限りの誠意と愛を込めて、改めてご自愛法則をお伝えしました。 愛する人の不貞(裏切り)を目の当たりにする時というのは、自分自身の「頭脳」が「ハート」を裏切り続けてしまったせいです。 だからって、そんな自分を責めるのは本末転倒で、だから今すぐ、自分自身に優しくできることを、できるだけ今この瞬間から始めてほしいのです♡ そうしているだけで、きっとまた子供に対する自然で健全な愛情と信頼が、すぐに戻ってきます(^^) 「愛さなきゃいけない子供」なんて実はいなくて、自分自身に愛を向けることで、どうせ勝手に愛おしい人がどんどん増える。そんな感じです♡ #ご自愛♡ #インスタ語り #子育て #自分を愛すること 小原あやこ💌「ご自愛」のお家元♡さん(@ayakoohara.official)がシェアした投稿 - 2019年Sep月15日am12時36分PDT