![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
旅行前に読みました!オススメ!
本当にオススメ!!!
「設定変更難民」には特にオススメ!!!笑
是非「ズル愛♡」と併せてお読みいただきたいご本です![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
![ひらめき電球](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
で、「宇宙さん」も「感謝」について触れているのですが、
この本を読んでる頃のわたしは出版直前で、
今回の出版に際して、
とにかくいろんな人々への感謝の気持ちがジワジワとマグマのようにグツグツ煮込まれておりました。
そのせいか、
出版記念セミナーや出版記念パーティーでは、
感謝の気持ちが、
とってもスパーク!!!
感謝は感極まりすぎたのか、
じゃんけん大会で圧勝しちゃうほどでした。。!
(申し訳なかったです。笑)
「宇宙さん」や「引き寄せ系」の人や、
「神様系」の本にはみんな書いてある。
感謝しなさい。と!
でもわたしだって、
何年か前に読んだ本に、
1日何百回か「ありがとう」と言いなさい
と書いてあって、その通りにしたことはあれど、
だからと言って何かが起こった、
感じたことはありませんでした。
(でもやっぱり、コイケさんほどはマジにやってなかったです。飽きちゃって。笑)
しかし、よーーーーく思い返してみたら、
わたしにもあったのです。
感謝体験が。。!!!
あれは、
「この世は全て自分(頭脳)が自分(ハート)にしている感覚が現実化する」
というじぶんの中でまだ確信を得ていなかった「ご自愛の法則」を、
自分なりに実験していたときのことです。
その頃は、起こる現実を前に、
「どうしてこうなったのかな?」
というのを、
いつもいつもいつもいつも観察して考察して、
再度実験、の繰り返しでした。
ちなみにこれを「ご自愛実験」と言います
笑
![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
それでですね、ある時やはり、
確信を得たのです。
「良いこと」も「悪いこと」も全部、
本当に全部が「思った通り」にしかなっていない。
ということに。
あんなにいろんな人が本にしてるのに。
あんなにその本を読んできたのに。
わたしはその時、
はじめて「本当だったんだ」と確信したのですね。
そうしたら、出てきました。
あんなによくわからなかった、
宇宙的な/神的な/大いなる○○的な感覚の、
感謝の気持ちが。
それは今まで、
滴り落ちていた岩清水が、
自分でも知らない間にどこかに溜まっていて、
その湖みたいな大きな水溜りが決壊して、
ものすごい勢いで滝のように流れていく、
という感覚でね。
そして、その滝のような勢いで、
号泣したのでした。
なんだ、
何もかも、
全て思った通り、
願った通りにしかなってなかったんだ!!!
全部、叶えてきてくれてたんだ。。
わたしはそれを勝手に、
嫌だのなんだの、文句ばっかり言って。。
ってね、
なんか急に自分が情けなくなりつつ、
それでも「見えない何か」に対する、
すごく大きな感謝
を感じたことを、
思い出しました。
あの時は、
急に号泣した自分に戸惑って、
なんでこんなに情けないのに嬉しい気持ちになるんだろう、
って思っていたのですけれど。
「宇宙さん」を読んでいたら、
「ああ、あれがアレだったのか〜!!!」笑
って思い出しました![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
「この世は全て、自分の思った通りにしかなってない。自分にとって、実は一番都合の良いことしか、絶対に起こらない。」
↑
こういう、
いつかどこかで読んだような、
なんとなく誰かが言っていたようなフレーズにこそ、
「感謝」の本質が隠れてるのでは?
っていうことです。
何をどうしたって、
自分の思った/願った通りにしかならないことに感謝。
「願う」の概念もいろいろですが、
本質的には「無垢な想像」さえも、
「願い」とカウントされちゃいます。
簡単に言えば、
自分さえいつも自分の都合と機嫌を気にしていれば、
全人類がお互いにそんな風に過ごしてさえいれば、
いつか互いが互いに都合の良い存在になっていくのでしょうし、
そんなところには感謝が溢れまくるに違いない。
そしたら「それ」はますます拡大して、
大宇宙規模で全員に良いことしか起こらなくなる。
。。ちょっとスケールを大きくしすぎましたが、
まぁそんな感じになります。確実にね。
だから、わたしはまず、
自分自身に感謝しようと思うのです。
わたしでいてくれてありがとう
と。笑
![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
大人気のご自愛メルマガ